メール本文のファイルとしての保存No.20570
nankichi さん 04/11/17 12:31
 
あるフォルダ(業務毎に複数あり:ルールなし)に、ヘッダ情報含めたメール本文を
一通1ファイルのかたちでdrag&dropで保存したい、と思っています。
その作業は手作業でかまいませんが、スマートにできる方法はないでしょうか?
現在は

新規のメール画面を作る
わざと複数選択してエディタ画面にdrag&drop
eml形式の添付ファイルとなるので、それを任意のフォルダにdrag&drop

という作業をしています。ファイル名はこだわりません。

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RE:20570 メール本文のファイルとしての保No.20584
秀まるお2 さん 04/11/17 16:26
 
 メール用のファイルを直接書き換える方が楽かもしれません。

 メール用のフォルダに適当に、例えば「A.TXT」とかいうファイルを作って、
そこに、「Ctrl-L !」区切りの、いわゆる鶴亀メールでのメールデータ形式にて
ファイルを作ってやればいいです。

 ファイルを作成終わったら、鶴亀メール上で該当フォルダを選択し、「編集・
フォルダ毎の処理・メール一覧の作成しなおし」を実行すればいいです。

 技術的なハードルは少々高いと思いますが、出来てしまえばそれが楽な気がし
ます。

 他にはいいアイデアは思いつきませんけど、どっちにしても自動化うんぬんて
ことになれば、マクロをご自身で作るという方向になると思います。

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RE:20584 メール本文のファイルとしての保No.20588
Iranoan さん 04/11/17 17:35
 
 秀まるおさん、nankichi さん今日は、Iranoan です。
>  ファイルを作成終わったら、鶴亀メール上で該当フォルダを選択し、「編集・
> フォルダ毎の処理・メール一覧の作成しなおし」を実行すればいいです。
 nankichi さんのメールを読むと、メールを取り組むのではなく、別ファイ
ルに保存したいんですよね。それなら「ファイル」→「エクスポート」を使え
ば良いと思います。

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RE:20588 メール本文のファイルとしての保No.20604
nankichi さん 04/11/18 18:01
 
> 秀まるおさん、nankichi さん今日は、Iranoan です。
>>  ファイルを作成終わったら、鶴亀メール上で該当フォルダを選択し、「編集・
>> フォルダ毎の処理・メール一覧の作成しなおし」を実行すればいいです。
> nankichi さんのメールを読むと、メールを取り組むのではなく、別ファイ
>ルに保存したいんですよね。それなら「ファイル」→「エクスポート」を使え
>ば良いと思います。

あ、そうです。フォルダというのが、c:\xxx\hoge1
みたいなやつのことです。わかりづらくてすみません。

エクスポートが指定したメールだけできるとは知りませんでした。
ただ、もし可能なら、フォルダにD&Dしたらコピーができたらいいなぁと思ったのです。

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RE:20604 メール本文のファイルとしての保No.20606
Iranoan さん 04/11/18 18:34
 
 nankichi さん今日は、Iranoan です。
> フォルダにD&Dしたらコピーができたらいいなぁと思ったのです。
 気長に待ちましょう(^^)。
http://hidemaruo.dip.jp:81/hidesoft/hidesoft_8/x17428.html#17438

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