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はじめまして。
300人程度の法人へ導入するメールクライアントを検討しています。
まず、導入に際する希望としてエンドユーザの作業工数を削減したく、インストール
の自動化を極力行いたいと思っています。
イメージは、「インストールプログラムを実行、終了後 鶴亀を起動すると各自のア
カウントでメール・アドレス帳LDAPが使用できる」を想定しています。
そこで、本体部分の自動インストール(サイレント)化と全般的な設定、ユーザ毎の
自動設定が出来ないか考えております。
今のところ、
・本体部分のコピー
・データホルダの作成とsubdir.bin作成・AdrBook.txtコピー・ExtAdrBook.txtコ
ピー・account.binコピー(作れないので・・・)
(他にtkf*.*・*.bk* もコピー)
・レジストリで本体・データホルダのパス変更、LDAP設定、mailto関連付け
で動作しそうなことは確認出来ました。
ここで、どうしてもaccount.binだけは作成できず、名前・メールアドレス・メール
アカウント・パスワード部分の操作が出来ずにおります。
他の方法も含めて実現の方法はありせんでしょうか?
それから、LDAP部分の表示について2点程カスタマイズを希望しています。
1点目は、アドレス帳のLDAP表示で、先頭の「名前」をDisplayNameにする方法はあ
りますでしょうか?備考を変更する方法は試していますが、表示順序を先頭にもって
行きたいのです。
2点目は、オートコンプリートで表示される「名前」もDisplayNameにしたいと思い
ますがいかがでしょうか。
長々とすみませんが宜しくお願いします。
Shibata
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