|
> ここで「ファイル名に含まれる文字列」をどう書けばいいか分からないので、断
> 念します。
「.TXT」でいいと思いますが…。消えたのがフォーラムから配信されたメール
だけなら、あえて復元する程でもないかもしれませんけど。
> 「受信ログフォルダが出てくるので、例えばそこから「検索して一覧作成」
> で、」
>
> これはどこに出てくるのでしょうか。
受信ログフォルダはフォルダ枠中に出てますよね。アカウントの直下の一番下
の方にあると思いますけど。それを選択した上で、「検索・検索して一覧作
成...」を実行して、検索対象フォルダとして「フォルダ」を選択すればいいと
思いますが…。検索して一覧作成しなくても、その受信ログフォルダ中のメール
を1つ1つ選択して「編集・受信解析のやり直し」としても復活は出来ます。
> 私は NIFTY のほかにもう1つのフォルダーを作っていて、そこにも「迷惑メー
> ル」のフォルダーを置いているのですが、これはどう書けばいいのでしょうか。
例えばこんな風にすればいいです。
loaddll "tkinfo.dll";
$a = dllfuncstr("CurrentAccount");
$f = dllfuncstr("CurrentFolder");
#n = dllfunc("SelectFolder", "NIFTY", "User\\迷惑メール");
if( #n == 0 ) {
message "フォルダの選択に失敗しました。";
endmacro;
}
#c = dllfunc("MailCount");
if( #c != 0 ) {
#i = 0;
while( #i < #c ) {
#n = dllfunc("SetMailIndex", #i );
if( leftstr(
dllfuncstr( "CurrentHeader"
, "X-TuruKame-Filter" ), 4 )
== "spam" ) {
#n = dllfunc("Delete", 1);
#c = #c - 1;
} else {
#i = #i + 1;
}
}
}
#n = dllfunc("SelectFolder", "NIFTY2", "User\\迷惑メール");
if( #n == 0 ) {
message "フォルダの選択に失敗しました。";
endmacro;
}
#c = dllfunc("MailCount");
if( #c != 0 ) {
#i = 0;
while( #i < #c ) {
#n = dllfunc("SetMailIndex", #i );
if( leftstr(
dllfuncstr( "CurrentHeader"
, "X-TuruKame-Filter" ), 4 )
== "spam" ) {
#n = dllfunc("Delete", 1);
#c = #c - 1;
} else {
#i = #i + 1;
}
}
}
#n = dllfunc("SelectFolder", $a, $f);
|
|