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鶴亀メール V4.12/GPG V1.4.0で、迷惑ワードのオンライン
アップデート機能を利用させていただいております。
GPG V1.4.0 の jp.mo を利用しメッセージを日本語化した場合に、
迷惑ワードのオンラインアップデートでエラーが発生します。
---- tkf_OnlineUpdated.txt ----
2005/03/08 20:17:59 spamword.1:00076| すべての迷惑ワード(1/2) 2005/03/08(火)
メールを電子署名した人が鶴亀メール作者以外になってるようです。
gpg: 03/08/05 11:28:24 東京 (標準時)にDSA鍵ID A1FC8274で施された署名
gpg: “hideo saitou <maruo@******.or.jp>”からの正しい署名
gpg: 警告: この鍵は信用できる署名で証明されていません!
gpg: この署名が所有者のものかどうかの検証手段がありません。
主鍵の指紋: 0449 52F2 3DF8 6C86 E66A 8*** E*** D*** A*** 8***
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<メールアドレス 及び 鍵の指紋は一部伏せました>
GPGの日本語化を行わないようにすると、エラーは発生しませんでした。
因みに、日本語化していてもメールの暗号化は全く問題ありません。
エラー確認と対応をお願いいたします。
尚、一通り過去のメッセージを確認いたしましたが、重複する内容でしたら、
ご容赦ください。
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