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時々、妙な表示になるメール(実はspamですが)が来ます。
たとえば、鶴亀本体で表示すると「丗嫲偄傕偺慖&#
24228;尃丅」
(「廿」の縦棒が1本増えた字や、虫偏に麻など、中国語の簡体字9文字)
というSubjectなメールが、
リモートメール画面では「:恐いもの選手権。」というSubjectで表示されます。
どちらの処理が意図した仕様でしょうか?
Content-Type関係は、鶴亀上では
> Content-Type: text/plain;charset=utf-8 (mixed) (original="EUC")
> X-TuruKame-CharSet: utf-8
なのに対し、エディタで開いたソースでは
> Content-Type: text/plain;charset="EUC"
だけです。
また、ソースでは
> Subject: =?GB2312?B?gUaLsIKiguCCzJFJjuiMoIFC?=
となっています。
全般的な設定・上級者向けの
「メール一覧上ではなるべく日本語用フォントで外国語表示する」
「文字コードが不定なメールはなるべく日本語扱いとする」
などをいじっても変わりません。
ちなみに「X-Mailer: FoxMail 4.0 beta 2 [cn]」からのメールです。
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