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お世話になります。
鶴亀メールもようやく手になじんできた感じがしている、アレスと申します。
私は現在2台のマシン(ノートとデスクトップ)で鶴亀を使用しております。同
時に使ことはなく、出先ではノート、家ではデスクトップというような使用方
法です。
二つのマシンのメールデータを同期させる方法として、皆様の意見を参考にし
てBCC転送なども行っていたのですが、携帯に転送しているアカウントなどもあ
り、自分の環境ではあまりうまくいきませんでした。そこで秀まるおさんがお
すすめのUSBメモリにデータを置く方法を行っています。
USBメモリは割とすぐに飛ぶというような話もききますので、デスクトップで使
用時はUSBメモリをハードディスクにコピーし、デスクトップ側はデフォルトで
そちらを参照するようにしています。ただ急いでメールしたいような場合、USB
メモリを直接参照するように起動時/d オプションをつけ、USBメモリのデータ
フォルダを参照するようなショートカットも作成しております。
上記のような環境をふまえまして質問なのですが、
1. 普段起動の鶴亀はオプションなしで、例えばc:\dataを参照している
2./d 付き鶴亀を起動。データフォルダはf:\data
3.次回起動時USBメモリを取り外したが、間違って/d 付き鶴亀を起動
4.フォルダの参照を聞いてくるが、そこでキャンセルして終了
5.そのままオプションなし鶴亀を起動
6.するとデータフォルダの参照を聞いてくる
/d なしで起動した場合は前回起動したフォルダを覚えているのではなく、設
定されているデータフォルダで強制起動すると思っていたのですが、エラーが
出た場合はそのフォルダを覚えていて、そちらで起動するみたいです。
オプションが設定されていない場合は、設定されているデータフォルダから起
動するようにならないでしょうか。
また関連して希望がありますので、別メールで書かせていただきます。
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