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 TATEさん今日は、Iranoan です。 
>  「未読orマーク」の表示範囲以外にも、「返信も転送もしていない」 
>  もよく使用するのですが、返信をすれば一覧から消えてくれた方が 
>  返信忘れ(回答)が無くて良いのにと考えていました。 
 確かにこの使い方だと、無くなった方が便利かもしれません。ただこれ以外 
だと、殆どが消えるとビックリするだけのような気がします。 
 ただ「送信用エディタ起動時」のマクロに、末尾のマクロを加えておけば、 
お望みの動作に近くなると思います。 
 
>  たくさんの受信メールを効率よくさばく裏技などを、どこかで紹介 
>  していただけると大変参考になりますよね。 
 私は返信が必要なメールは、取り敢えず「返信メール」を実行して、何の編 
集もせずに「草稿」に保存することで対処しています。 
//----「範囲」がある特定の指定の時だけ、「範囲」を指定し直す---------- 
#ViewArea = 14;//←ユーザ定義の最初の時 
loaddll "tkinfo.dll"; 
#type = dllfunc( "MailType" ); 
if( #type == 1 || #type == 2 || #type == 5 || #type == 6 ){ 
  save;//草稿に保存 
  if( dllfunc( "ExecAtMain", "ViewArea" ) == #ViewArea ){ 
    #tmp = dllfunc( "ExecAtMain", "SetViewArea", #ViewArea ); 
  } 
} 
freedll; 
 
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