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鶴亀メールはもう長いこと愛用させていただいてます。大謝 
 
スパム対策で、メールヘッダーで判別の付くものはフリーソフトのSpam Mail Killer 
でサーバーから削除し、こぼれたものは鶴亀メールの迷惑メールフィルターでゴミ箱 
へ直行ということにして、すごく気分よく使えるようになりました。 
ですが、メールアカウントを7つ登録しているので、受信時にどのゴミ箱に落ちたの 
か判断がつきません。「終了時にゴミ箱を空にする」も外したくないので落とす前に 
ゴミ箱を見てまわるのですがこれが毎回だとちょっと面倒。ということで、すべてゴ 
ミ箱の中身を一つのゴミ箱に集めるという初鶴亀マクロに挑戦してみました。 
 
#n = dllfunc( "GetFolderMailCount", "post", "ゴミ箱", "all"); 
if( #n != 0 ) { 
  #n = dllfunc( "SelectFolder", "post", "ゴミ箱" ); 
  #n = sendmessage( hidemaruhandle(0), 0x0111, 40008, 0); 
  #n = dllfunc( "Move", "wk", "ゴミ箱" ); 
} 
 
というのをアカウントの数の分だけ作って、これでいけるのかと思ったら、メールが 
存在するアカウントでは、アカウントまたがりの移動で一々確認メッセージがポップ 
アップして止まります。「アカウントをまたがってメールを移動/コピーするとき 
(I)」のチェックを外せば止まらずに動くのですが、私の様な性格だと迷子メールを 
作らないためには、このチェックは外したくありません。 
 
でもマクロの中で確認求められても・・・「disable確認msg」みたいな方法はあるの 
でしょうか? 
 
結局、Move の前に以下のように一行いれて非同期でWSH起動して、 
run "WScript C:\\WSH\\TK\\SendKey_Enter.js"; 
この中で、コンマ3秒待ってから、アクティブウインドにエンターをキー送信すると 
いう荒業でなんとか流れるようになったのですが・・・ 
 
もうちょっとスマートに解決する方法って無いものでしょうか? 
 
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