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>全ての大量のメールに目を通す必要があるのでもっと便利にならないかと思い考え 
>たのですが、新着メールは振り分け設定してあっても、全てのアカウントに来た 
>メールを一度プールするような閲覧専用のフォルダがあってもいいのではないかな 
>と思うんです。 
> 
全てに目を通すなら、「上の未読メール」「下の未読メール」で 
いいのではないですか? 
フォルダをまたがる設定は「全般的な設定・未読メールの閲覧」に。 
 
>その際、振り分け設定をしています。フォルダに振り分けられるのは便利でいいの 
>ですが、一度に大量にきた場合にフォルダをクリックし対象メールを開くという作 
>業が繁雑でつらくなってきました。 
> 
だけで言うなら、「全般的な設定・未読メールの閲覧・詳細」(上級者向け)で 
「フォルダ切り換え時に選択するメールの指定」で「先頭の未読メール」を 
選ぶとかはだめですか? 
 
そもそも、「新着リスト(現在アカウント/すべてのアカウント)」って 
機能でもよいのでは? 
 
未読に絞りたければ、「検索して一覧作成」で 
「条件」を「.*」、「正規表現」にチェック、対象は「本文」で、 
追加の条件で「未読のメール」と「新着メール」にチェック 
「検索対象フォルダ」は「すべてのアカウント」とかでやれば良いです。 
検索して一覧作成を多用するならマクロで 
---- 
loaddll "TKInfo.dll"; 
#n = dllfunc("SetFindPack", "(\".*\", target=body, regular), flag=unread&hot"); 
#n = dllfunc("DoGrep", "",""); 
---- 
とかすれば、いつでも新着・未読の一覧が作れますし。 
 
 
 
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