やり直しの仕様について
No.27449
ぷれりゅ〜ど
さん 06/05/02 15:32
こんにちは、ぷれりゅ〜ど@ユーザです。
秀丸エディタだと、CTL+Sで上書き保存した後も
やり直し(CTL+Z)ができますが、秀丸メールでは
できない仕様になってるのでしょうか?
できれば、秀丸メールでの上書き保存後も
やり直し可能にはなりませんでしょうか?
CTL+Sはエディタの方で押すクセが有りまして、
つい、秀丸メールでもやっちゃうんですが。
OS:WindowsXP PRO、秀丸エディタ:5.15、秀丸メール:4.63 です。
設定の見落としでしたらスミマセン、教えて下さい。
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RE:27449 やり直しの仕様について
No.27451
秀まるお2
さん 06/05/02 16:40
簡略表示のヘッダにDate:とかMessage-Id:を含めてしまうとやり直し出来なく
なります。
それらを外して標準の設定にすれば大丈夫です。
Date:ヘッダを表示する設定の場合、保存することによってDate:ヘッダの内容
も更新されてしまいまして、結果、やり直しできなくなります。これは以前いろ
いろ悩んだ末に決めた仕様でして、変更出来ないです。
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RE:27451 やり直しの仕様について
No.27455
ぷれりゅ〜ど
さん 06/05/02 18:35
こんにちは、ぷれりゅ〜ど@ユーザです。
秀まるお2さん、回答ありがとうございました。
確かに、簡易表示のヘッダにDate:を入れてました。
外したら、上書き保存後にやり直し可能なことを
確認しました。
お手数を掛けました。
送信用ヘッダからDate:を外せば良いだけなので、
仕様とのこと、了解しました。
> 簡略表示のヘッダにDate:とかMessage-Id:を含めてしまうとやり直し出来なく
>なります。
>
> それらを外して標準の設定にすれば大丈夫です。
>
> Date:ヘッダを表示する設定の場合、保存することによってDate:ヘッダの内容
>も更新されてしまいまして、結果、やり直しできなくなります。これは以前いろ
>いろ悩んだ末に決めた仕様でして、変更出来ないです。
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