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いつも丁寧なご対応ありがとうございます。
・フォルダ毎の設定での自動削除の対象外指定で、色つきメールにつ
いて個別にON/OFF指定できるようにした。
⇒これは、とても快適に動作しております。おかげさまで、大量に届
くMLの過去メールが、マークしたもの以外を自動削除できてスッキ
リしました(ズボラなもので自動削除は非常に助かっています。
EdMaxから乗り換えた要因の一つでしたので、この機能が無いメー
ラーには、もう浮気できません)。
・SetInfoItemFolder関数の追加。
⇒これ、どうも自分の使い方が悪いのか、指定のフォルダに保存され
ません。テンプレートは以下の通りです。ご指導お願いします。
$(SwitchMark)$-
$(NoWarningHeaderUpdate)$-
$(NoWarningRootUpdateFail)$-
$(SetHeader,"From:",$(RootHeader,From))$-
$(SetHeader,"To:",memo@.item)$-
$(SetInfoItemFolder,"","User\\メモ",1)$-
$c$(SelectedRootText2)
ちなみに、警告の抑止は効いていますし、存在しないフォルダを指定
すると元メールと同じフォルダに保存されますので、フォルダ名の認
識はしているようなのですが、同じフォルダに保存されてしまいます。
・アカウントそのものを選択した状態で、To:に"@.item"を入力する
と死んでしまうバグ修正。
⇒今のところ再現しておりません。いろいろなパターンで試しました
が、大丈夫です。
・ワッキーさんの所で秀丸エディタの起動に失敗する現象対応。
(hidemaru.exeのフルパスをダブルクォーテーションで囲むように
した。)
⇒これ、僕ではなくて、クッキーさんの、hidesoft.8:27266 の件だ
と思いますが...
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HidemaruMail 4.64 (WinNT,501)
Windows XP Home Edition SP2
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