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こんにちは、tibirinです。
>マクロ実行すると、末尾 PR は削除できますが、何故かメール保存
>してくれません。根本的に使い方が間違ってるのでしょうか?
以下の様にマクロを変更すれば本体上で動作すると思います。
loaddll "tkinfo.dll";
#r = readonly;
#b = browsemode;
if (#r) readonlyswitch;
if (#b) browsemodeswitch;
gofiletop;
searchdown "^--\\[PR\\]--" , regular, nocasesense, nohilight;
if (result) {
beginsel;
gofileend;
delete;
save;
}
#n = dllfunc("SaveEditMail", 0, 1 );
if (#r) readonlyswitch;
if (#b) browsemodeswitch;
endmacro;
>> 受信時に振分けと連動して自動削除
> 不可能ではないですが、受信した全てのメールに対してマクロを実行する必
>要があるので、あまり現実的でないと思います。
> ##実現するには、FindDown や SetFindPack 関数などを使う必要がでてくる
>と思います。
Iranoanさんもおっしゃられている様にご自身で作成されるとなると
かなり難しいマクロになりそうなので
マクロライブラリに登録されている、山紫水明さんの
「スポンサー欄などの定型行を削除するマクロ Ver.1.02」
を使用するのが簡単な気がします。
では。
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