キーの割り当てを 3 つに
No.27879
eo
さん 06/06/20 18:51
「キー割り当て」で一つの機能に 3 つ割り当てられるようにできないでしょうか。
例えば、メールの削除に「DELETE」「CTRL+D」「D」を割り当てたいのです。
現在、メールの削除に CTRL+D を割り当てています。
3 ペインの「メール一覧」でメールを選び CTRL+D でも DELETE でも削除できます。
これは嬉しいのですが、
メールの本文では DELETE では消せません ( 割り当てた CTRL+D なら消せます )。
メール本文のところでも「割り当てたキー」と DELETE で削除できると嬉しいです。
ご検討よろしくお願いいたします。
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RE:27879 キーの割り当てを 3 つに
No.27886
秀まるお2
さん 06/06/21 10:21
そういう、1機能に複数キー割り当ては出来ませんけど、しいてマクロを使え
ば出来るには出来ます。
単純にDeleteキーをシミュレートするマクロってことなら、
loaddll "tkinfo.dll";
# = dllfunc("SimulateKeyStroke", 0x2E, 0, 0, 0);
ってマクロになりまして、例えばこれを「マクロ1」に登録しておいて、その
マクロ1について、Ctrl+Dとかのキー割り当てをしてやればいいんじゃないかと
思います。
Deleteキーのシミュレートじゃなくて、常に「選択してるメールを削除」って
動作にさせたいなら、
loaddll "tkinfo.dll";
# = dllfunc("Move", "", "ゴミ箱");
ってマクロになります。
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RE:27886 キーの割り当てを 3 つに
No.27887
eo
さん 06/06/21 14:04
> そういう、1機能に複数キー割り当ては出来ませんけど、しいてマクロを使え
>ば出来るには出来ます。
>
> 単純にDeleteキーをシミュレートするマクロってことなら、
>
> loaddll "tkinfo.dll";
> # = dllfunc("SimulateKeyStroke", 0x2E, 0, 0, 0);
>
> ってマクロになりまして、例えばこれを「マクロ1」に登録しておいて、その
>マクロ1について、Ctrl+Dとかのキー割り当てをしてやればいいんじゃないかと
>思います。
>
> Deleteキーのシミュレートじゃなくて、常に「選択してるメールを削除」って
>動作にさせたいなら、
>
> loaddll "tkinfo.dll";
> # = dllfunc("Move", "", "ゴミ箱");
>
> ってマクロになります。
なるほど。マクロはすごいですね。
ありがとうございます。
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