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Pandaです。
>情報アイテムが情報アイテムとして振舞うためには、to 欄に @.item 式のアドレス
>が記載されていて、かつ、プロパティのうち
>□送信メールである
>□送信済み
>の両方にチェックが入っている必要があります。
私の環境ではそうなっていましたが、編集できませんでした。
ただ、情報アイテムのテンプレートを次のように変更したところ
編集できるようになりました。
過去:$(AddHeader,To,"info@.item")$-
現在:$(SetHeader,To,"info@.item")$-
$(AddHeader,To,"info@.item")$-
ってやるとTo欄が2つになりますよね? これがいけなかったのかなぁ・・・
まぁ、とにかく新規作成した情報アイテムを編集できるように
なって本当に良かったです。 情報アイテムって使えば使うほど
便利だなぁっておもいます。 秀丸オリジナルだと思うのですが、
本当にいい機能だと感じています。
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>秀まるお2 さん
>
>秀丸メールユーザーのぱとと申します。
>
>> 情報アイテムとして保存されたメールは、それを開けば必ず編集可能な状態に
>>なるはずだと思います。特に新規作成/返信に関係なく同じ動作のはずだと思い
>>ます。
>
>情報アイテムですが、何かの理由で、その情報アイテムであるメールのプロパティ
>が改変されてしまった場合に、編集できなくなる場合はあると思います。
>
>情報アイテムが情報アイテムとして振舞うためには、to 欄に @.item 式のアドレス
>が記載されていて、かつ、プロパティのうち
>□送信メールである
>□送信済み
>の両方にチェックが入っている必要があります。
>
>このプロパティが改変されてしまっている既存の「情報アイテム」メールを開くと、
>編集が出来ない状態で開かれます。
>
>----
>ぱと
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