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nishiさんこんにちは、
K'zawa/ユーザーです。
>SetInfoItemFolderですと,特定のフォルダを指定することになるので,振り分けす
>るあて先ごとにテンプレートを作ることになりそうですね.
下記のマクロで複数の保存先に対応することは可能です。
手順
・To:に、"AAA"又は"BBB"等と記入する。
("@.item"は書いても書かなくても可)
・マクロを実行する。
・保存する。
また、このマクロを呼び出すテンプレートを用意しておけば、
To:に記入〜テンプレートの切り替え〜保存
とゆう風に1つのテンプレートで出来ます。
どうでしょうか?
XXX.mac
---------- マクロ始まり ----------
loaddll "tkinfo.dll";
$s=dllfuncstr("CurrentHeader","To");
#n=strstr($s,"@.item");
if(#n==-1){
$a=dllfuncstr("SetHeader","To",$s+"@.item");
}else{
$s=leftstr($s,#n);
}
if($s=="AAA"){
$Account="";
$folder="受信\\YYY";
}else if($s=="BBB"){
$Account="";
$folder="User\\ZZZ";
}else{
$Account="";
$folder="受信";
}
#n=dllfunc("SetInfoItemFolder",$Account,$folder);
if(!#n) message "フォルダがないかも";
freedll;
---------- マクロ終わり ----------
--- テンプレート始まり ---
$(ExecMacro,"XXX.mac")$-
--- テンプレート終わり ---
秀まるおさん
SetInfoItemFolder関数のヘルプで、
パラメータ3に1か2が指定できる旨の説明のあと、
数行下で0と1と書かれていますが、
誤記でしょうか?それとも省略=0も含めて3つあるのでしょうか?
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