メールの再送機能No.29106
yamagiwa さん 06/11/08 15:57
 
お世話になります。1つ教えてください。

AL-Mailに再送信という機能があります。
この機能は送信済みのメールを再編集し送付する機能です。

 秀丸メールにも「そのまま転送」→「エディタで開く」を
すれば似たようなことはできます。
しかし、この方法だとResent-to:でしか送信できません。
 また送信したメールの日付も当時の日付になてしまうようです。

AL-Mailの再送信はどちらかというと送信済みメールのコピーを作成し
メールエディタで開くといった感じの機能です。
送信日付も最新のものになります。To,Ccも編集可能です。
この再送信機能は結構利用していました。

このAL-Mailの再送機能相当なことは秀丸メールでは可能でしょうか?
ご教示願います。

[ ]
RE:29106 メールの再送機能No.29108
秀まるお2 さん 06/11/08 16:13
 
 秀丸メールの場合だと、方法はいくつかあって、

 1.再送信したいメールを「未送信」のフォルダに移動またはコピーして
   から「送受信・未送信メールの送信」とする。

 か、または、

 2.再送信したいメールをエディタで開いて、そこで「ファイル・今すぐ
   送信」または「後で送信」とする。

 の方法があります。

 何か手を加えてから再送信したいなら、エディタで開いてから「設定・編集を
許可する」として、そこでいろいろ編集してから送信すればいいです。

[ ]
RE:29106 メールの再送機能No.29109
yamagiwa さん 06/11/08 16:14
 
自己レスです。
To,Ccは編集可能でしたね。
ただResect-To:ヘッダが削除できないようです。

よろしくお願いします。

[ ]
RE:29108 メールの再送機能No.29110
yamagiwa さん 06/11/08 16:29
 
なるほど、できました。
1.再送したいメールを草稿フォルダへコピー
2.エディタで開き編集
3.送信
以上の出順でした。

AL-Mailはメールを右クリックし、「再送信」、
一発で編集可能なエディタが開きます。

秀丸メールはほんの少しですが操作が面倒に感じました。

ありがとうございました。


> 秀丸メールの場合だと、方法はいくつかあって、
>
> 1.再送信したいメールを「未送信」のフォルダに移動またはコピーして
>   から「送受信・未送信メールの送信」とする。
>
> か、または、
>
> 2.再送信したいメールをエディタで開いて、そこで「ファイル・今すぐ
>   送信」または「後で送信」とする。
>
> の方法があります。
>
> 何か手を加えてから再送信したいなら、エディタで開いてから「設定・編集を
>許可する」として、そこでいろいろ編集してから送信すればいいです。

[ ]
RE:29110 メールの再送機能No.29111
MKT さん 06/11/08 16:54
 
1ユーザです。割り込みご容赦。

yamagiwa さん wrote;
>なるほど、できました。
>1.再送したいメールを草稿フォルダへコピー
>2.エディタで開き編集
>3.送信
>以上の出順でした。
>
>AL-Mailはメールを右クリックし、「再送信」、
>一発で編集可能なエディタが開きます。
>
>秀丸メールはほんの少しですが操作が面倒に感じました。

当該の送信済みメールを一覧でダブルクリックすればエディタで開いた状態になりま
すが。
そういうことではない?

[ ]
RE:29110 メールの再送機能No.29112
きいろいまふらあ さん 06/11/08 17:21
 
こんにちは

>1.再送したいメールを草稿フォルダへコピー
>2.エディタで開き編集
>3.送信
>以上の出順でした。

私は以下のように設定しています。

全般的な設定のダイアログで、
左下の「上級者向け設定」がチェックされている状態で、
「メール表示」の中の「詳細(その他)」の設定画面を出し、
一番上の「メールをエディタで開いた時に編集を許可する」のところで
「送信済みメール」にチェックを入れておけば、
「送信済みフォルダ」にあるメールを(ダブルクリックするなどして)
エディタで開いたときに、編集可能状態になります。

こうしておくと、
1)送信済みフォルダから再送したいメールを見つける
2)(ダブルクリック等で)メールを開く
3)適宜修正する(必要なら)
4)一般のメールと同じように送信する
という手順でお望みのことができると思います。
よければ一度お試しを。

[ ]
RE:29110 メールの再送機能No.29114
Alteon さん 06/11/08 17:37
 
こんにちわ

Becky! → 秀丸メール移行中の者です。


>秀丸メールはほんの少しですが操作が面倒に感じました。

私も送信済みメールを再編集する事が多いので、
最初に移行したときはかなり悩みました、Becky!ですが…


『全般的な設定』→『メール表示』→『詳細(その他)』の項目で、
"メールをエディタで開いた時に編集を許可する" に"送信済みメール"を
追加すると、編集モードでエディタが開いて幸せになりました。

また、

『全般的な設定』→『上級者向け』→『確認メッセージ』の項目で、
"送信済みメールを再送信するとき" のチェックを外すと確認メッセージが
出てこなくなるので、さらに幸せになりました。

[ ]
RE:29110 メールの再送機能No.29115
秀まるお2 さん 06/11/08 17:54
 
 他のユーザー様のコメントの通りですが、しいてどうしてもAL-Mailでの操作
が手になじんでしまっててキー操作一発で出来なきゃ困るということであれば、
マクロを使う形になります。

 マクロとしては、

    loaddll "tkinfo.dll";
    #n = dllfunc("OpenMail");
    #n = dllfunc("SendLater");
    exit;

 ってするか、または

    loaddll "tkinfo.dll";
    #n = dllfunc("Copy", "", "未送信");

 ってマクロになります。前者はDate:ヘッダ/Message-Id:ヘッダが最新に書き
換えられてから再送信されますが、後者は、以前送ったメールをまったくそのま
ま送信し直す形になります。

 こういうマクロを適当に作ってマクロメニューに登録して、キー割り当てして
呼び出すことが可能です。

 ま、そこまでしなくても、一週間くらい使えば「Enterして送信」って操作が
体にしみこむんでいくかなぁと思いますけど。

[ ]
RE:29110 メールの再送機能No.29119
ダヴィンチ1958 さん 06/11/09 00:37
 

2006/11/09(木) 00:18:21

こんにちは、yamagiwaさん

ダヴィンチ@ユーザーです。

こんばんは、^^
ぼくもAL-Mailユーザーでした。^^)

対応策はほとんど出尽くしているようですが、私の対策は
以下のようなマクロを作成して、これをメール一覧から呼び出す方法で
再送信を実現しています。
こうすればAL-Mailとほとんど同じ操作性で再送信が実現できます。

SendAgain.mac─────────────────────────
loaddll "tkinfo.dll";
#dmy = dllfunc( "OpenMail" );
#dmy = dllfunc( "EnableEdit" );
freedll;
───────────────────────────────────

このマクロをメール一覧から選択したメールに対して
実行するためのマクロ登録手順を参考にして下さい。

1)本マクロをファイルに編集して、マクロ用のフォルダに保存して下さい。
2)本体メニューの[マクロ]−[マクロ登録]−"秀丸メール本体側"の
  空いている所に登録名[再送信]として登録します。
3)本体メニューの[設定]−[全般的な設定]−メール一覧の右ボタンメニューを
  選択します。
4)スクロールバーで下の方へずるずるすれば、その内に
  "マクロ番号:マクロ名"というのが見えてきますのでその中の
  "再送信"というマクロ名のチェックBOXをONにして、[OK]で完了

以上で本体メニューのメール一覧のメールを選択後、マウスの右クリックで
下の方に再送信というメニューコマンドが表示できますのでこれを
使用すると、送信用エディタが起動して、編集可になります。
但し、このマクロは受信メールに対しても編集可にしてしまいます。
もちろん、受信メールに対しては、マクロの処理で編集許可にさせない事も
可能です。

お試しください。

/*
** タイトル:『hidesoft.8:29110| RE 29108 メールの再送機能』
** 発信日:2006年11月08日(水) 16:29:10
** 発信者:yamagiwaさん
*/
>なるほど、できました。
>1.再送したいメールを草稿フォルダへコピー
>2.エディタで開き編集
>3.送信
>以上の出順でした。
>
>AL-Mailはメールを右クリックし、「再送信」、
>一発で編集可能なエディタが開きます。
>
>秀丸メールはほんの少しですが操作が面倒に感じました。
>
>ありがとうございました。
>
>
>> 秀丸メールの場合だと、方法はいくつかあって、
>>
>> 1.再送信したいメールを「未送信」のフォルダに移動またはコピーして
>>   から「送受信・未送信メールの送信」とする。
>>
>> か、または、
>>
>> 2.再送信したいメールをエディタで開いて、そこで「ファイル・今すぐ
>>   送信」または「後で送信」とする。
>>
>> の方法があります。
>>
>> 何か手を加えてから再送信したいなら、エディタで開いてから「設定・編集を
>>許可する」として、そこでいろいろ編集してから送信すればいいです。

--
メーラー: HidemaruMail 4.68beta13 (WinNT,500)
OS: Windows2000 SP4

[ ]
RE:29119 メールの再送機能No.29121
yamagiwa さん 06/11/09 10:05
 
yamagiwaです。

みなさん、いろいろ情報ありがとうごいざます。
秀丸メールは奥が深いですねー。
あまりにも設定が多くて、覚え切れませんが、

現在AL-Mailから本当に移行しようか迷っている段階です。
AL-Mailは開発が止まってしまっているため、
やっぱ秀丸メールに使用かなー。

ありがとうございました。



>
>2006/11/09(木) 00:18:21
>
>こんにちは、yamagiwaさん
>
>ダヴィンチ@ユーザーです。
>
>こんばんは、^^
>ぼくもAL-Mailユーザーでした。^^)
>
>対応策はほとんど出尽くしているようですが、私の対策は
>以下のようなマクロを作成して、これをメール一覧から呼び出す方法で
>再送信を実現しています。
>こうすればAL-Mailとほとんど同じ操作性で再送信が実現できます。
>
>SendAgain.mac─────────────────────────
>loaddll "tkinfo.dll";
>#dmy = dllfunc( "OpenMail" );
>#dmy = dllfunc( "EnableEdit" );
>freedll;
>───────────────────────────────────
>
>このマクロをメール一覧から選択したメールに対して
>実行するためのマクロ登録手順を参考にして下さい。
>
>1)本マクロをファイルに編集して、マクロ用のフォルダに保存して下さい。
>2)本体メニューの[マクロ]−[マクロ登録]−"秀丸メール本体側"の
>  空いている所に登録名[再送信]として登録します。
>3)本体メニューの[設定]−[全般的な設定]−メール一覧の右ボタンメニューを
>  選択します。
>4)スクロールバーで下の方へずるずるすれば、その内に
>  "マクロ番号:マクロ名"というのが見えてきますのでその中の
>  "再送信"というマクロ名のチェックBOXをONにして、[OK]で完了
>
>以上で本体メニューのメール一覧のメールを選択後、マウスの右クリックで
>下の方に再送信というメニューコマンドが表示できますのでこれを
>使用すると、送信用エディタが起動して、編集可になります。
>但し、このマクロは受信メールに対しても編集可にしてしまいます。
>もちろん、受信メールに対しては、マクロの処理で編集許可にさせない事も
>可能です。
>
>お試しください。
>
>/*
>** タイトル:『hidesoft.8:29110| RE 29108 メールの再送機能』
>** 発信日:2006年11月08日(水) 16:29:10
>** 発信者:yamagiwaさん
>*/
>>なるほど、できました。
>>1.再送したいメールを草稿フォルダへコピー
>>2.エディタで開き編集
>>3.送信
>>以上の出順でした。
>>
>>AL-Mailはメールを右クリックし、「再送信」、
>>一発で編集可能なエディタが開きます。
>>
>>秀丸メールはほんの少しですが操作が面倒に感じました。
>>
>>ありがとうございました。
>>
>>
>>> 秀丸メールの場合だと、方法はいくつかあって、
>>>
>>> 1.再送信したいメールを「未送信」のフォルダに移動またはコピーして
>>>   から「送受信・未送信メールの送信」とする。
>>>
>>> か、または、
>>>
>>> 2.再送信したいメールをエディタで開いて、そこで「ファイル・今すぐ
>>>   送信」または「後で送信」とする。
>>>
>>> の方法があります。
>>>
>>> 何か手を加えてから再送信したいなら、エディタで開いてから「設定・編集を
>>>許可する」として、そこでいろいろ編集してから送信すればいいです。
>
>--
>メーラー: HidemaruMail 4.68beta13 (WinNT,500)
>OS: Windows2000 SP4

[ ]
RE:29121 メールの再送機能No.29134
ダヴィンチ1958 さん 06/11/10 00:57
 

2006/11/10(金) 00:48:41

こんにちは、yamagiwaさん

ダヴィンチ@ユーザーです。
こんばんは^^

ちなみに現秀丸メールユーザーの中には、元AL-Mailユーザーも
少なくないですね、私も含めて。

私は、秀丸メールに移行して本当に良かったと思います。
ヘビーユーザーであれば、マクロ言語(C言語調)によるユーザー機能の
カスタマイズが容易である事、送信・返信テンプレートが
マクロで記述出来る事やアドレス帳に登録してあるユーザー属性と
連携できる事や・・・それこそかゆいところに直ぐに手が届く
フレンドリーな設計です。^^
使えば使うほど手になじんでくるっていう感じがします。

サポートも充実していますしレスポンスが早いです。
私は、自信持ってお勧めしたい逸品です。

一ユーザーとしての正直な感想です。
参考になれば、幸いです。

/*
** タイトル:『hidesoft.8:29121| RE 29119 メールの再送機能』
** 発信日:2006年11月09日(木) 10:05:21
** 発信者:yamagiwaさん
*/
>yamagiwaです。
>
>みなさん、いろいろ情報ありがとうごいざます。
>秀丸メールは奥が深いですねー。
>あまりにも設定が多くて、覚え切れませんが、
>
>現在AL-Mailから本当に移行しようか迷っている段階です。
>AL-Mailは開発が止まってしまっているため、
>やっぱ秀丸メールに使用かなー。
>
>ありがとうございました。
>
>
>
>>
>>2006/11/09(木) 00:18:21
>>
>>こんにちは、yamagiwaさん
>>
>>ダヴィンチ@ユーザーです。
>>
>>こんばんは、^^
>>ぼくもAL-Mailユーザーでした。^^)
>>
>>対応策はほとんど出尽くしているようですが、私の対策は
>>以下のようなマクロを作成して、これをメール一覧から呼び出す方法で
>>再送信を実現しています。
>>こうすればAL-Mailとほとんど同じ操作性で再送信が実現できます。
>>
>>SendAgain.mac─────────────────────────
>>loaddll "tkinfo.dll";
>>#dmy = dllfunc( "OpenMail" );
>>#dmy = dllfunc( "EnableEdit" );
>>freedll;
>>───────────────────────────────────
>>
>>このマクロをメール一覧から選択したメールに対して
>>実行するためのマクロ登録手順を参考にして下さい。
>>
>>1)本マクロをファイルに編集して、マクロ用のフォルダに保存して下さい。
>>2)本体メニューの[マクロ]−[マクロ登録]−"秀丸メール本体側"の
>>  空いている所に登録名[再送信]として登録します。
>>3)本体メニューの[設定]−[全般的な設定]−メール一覧の右ボタンメニューを
>>  選択します。
>>4)スクロールバーで下の方へずるずるすれば、その内に
>>  "マクロ番号:マクロ名"というのが見えてきますのでその中の
>>  "再送信"というマクロ名のチェックBOXをONにして、[OK]で完了
>>
>>以上で本体メニューのメール一覧のメールを選択後、マウスの右クリックで
>>下の方に再送信というメニューコマンドが表示できますのでこれを
>>使用すると、送信用エディタが起動して、編集可になります。
>>但し、このマクロは受信メールに対しても編集可にしてしまいます。
>>もちろん、受信メールに対しては、マクロの処理で編集許可にさせない事も
>>可能です。
>>
>>お試しください。
>>
>>/*
>>** タイトル:『hidesoft.8:29110| RE 29108 メールの再送機能』
>>** 発信日:2006年11月08日(水) 16:29:10
>>** 発信者:yamagiwaさん
>>*/
>>>なるほど、できました。
>>>1.再送したいメールを草稿フォルダへコピー
>>>2.エディタで開き編集
>>>3.送信
>>>以上の出順でした。
>>>
>>>AL-Mailはメールを右クリックし、「再送信」、
>>>一発で編集可能なエディタが開きます。
>>>
>>>秀丸メールはほんの少しですが操作が面倒に感じました。
>>>
>>>ありがとうございました。
>>>
>>>
>>>> 秀丸メールの場合だと、方法はいくつかあって、
>>>>
>>>> 1.再送信したいメールを「未送信」のフォルダに移動またはコピーして
>>>>   から「送受信・未送信メールの送信」とする。
>>>>
>>>> か、または、
>>>>
>>>> 2.再送信したいメールをエディタで開いて、そこで「ファイル・今すぐ
>>>>   送信」または「後で送信」とする。
>>>>
>>>> の方法があります。
>>>>
>>>> 何か手を加えてから再送信したいなら、エディタで開いてから「設定・編集を
>>>>許可する」として、そこでいろいろ編集してから送信すればいいです。
>>
>>--
>>メーラー: HidemaruMail 4.68beta13 (WinNT,500)
>>OS: Windows2000 SP4

--
メーラー: HidemaruMail 4.68 (WinNT,500)
OS: Windows2000 SP4

[ ]
RE:29134 メールの再送機能No.29142
yamagiwa さん 06/11/10 12:36
 
ダヴィンチさん、こんにちは。

秀丸メールのカスタマイズのきめ細かさには驚かされます。
現在自分の秀丸メールの画面の見た目はほとんど
AL-Mail+AL-granceと同等になってきました。
操作に関してもほぼ同等になりつつあります。

AL-Mailにくらべ、迷惑メール機能、検索機能が優れており、
あと一歩で全面的に移行するつもりです。
今はまだ、秀丸メールでは「サーバに残す」設定にしています。
このオプションをOFFにした時点で、完全移行になります。
サポートもすばらしいので、あとは決断のみです。

ではでは。


>
>2006/11/10(金) 00:48:41
>
>こんにちは、yamagiwaさん
>
>ダヴィンチ@ユーザーです。
>こんばんは^^
>
>ちなみに現秀丸メールユーザーの中には、元AL-Mailユーザーも
>少なくないですね、私も含めて。
>
>私は、秀丸メールに移行して本当に良かったと思います。
>ヘビーユーザーであれば、マクロ言語(C言語調)によるユーザー機能の
>カスタマイズが容易である事、送信・返信テンプレートが
>マクロで記述出来る事やアドレス帳に登録してあるユーザー属性と
>連携できる事や・・・それこそかゆいところに直ぐに手が届く
>フレンドリーな設計です。^^
>使えば使うほど手になじんでくるっていう感じがします。
>
>サポートも充実していますしレスポンスが早いです。
>私は、自信持ってお勧めしたい逸品です。
>
>一ユーザーとしての正直な感想です。
>参考になれば、幸いです。
>
>/*
>** タイトル:『hidesoft.8:29121| RE 29119 メールの再送機能』
>** 発信日:2006年11月09日(木) 10:05:21
>** 発信者:yamagiwaさん
>*/
>>yamagiwaです。
>>
>>みなさん、いろいろ情報ありがとうごいざます。
>>秀丸メールは奥が深いですねー。
>>あまりにも設定が多くて、覚え切れませんが、
>>
>>現在AL-Mailから本当に移行しようか迷っている段階です。
>>AL-Mailは開発が止まってしまっているため、
>>やっぱ秀丸メールに使用かなー。
>>
>>ありがとうございました。
>>
>>
>>
>>>
>>>2006/11/09(木) 00:18:21
>>>
>>>こんにちは、yamagiwaさん
>>>
>>>ダヴィンチ@ユーザーです。
>>>
>>>こんばんは、^^
>>>ぼくもAL-Mailユーザーでした。^^)
>>>
>>>対応策はほとんど出尽くしているようですが、私の対策は
>>>以下のようなマクロを作成して、これをメール一覧から呼び出す方法で
>>>再送信を実現しています。
>>>こうすればAL-Mailとほとんど同じ操作性で再送信が実現できます。
>>>
>>>SendAgain.mac─────────────────────────
>>>loaddll "tkinfo.dll";
>>>#dmy = dllfunc( "OpenMail" );
>>>#dmy = dllfunc( "EnableEdit" );
>>>freedll;
>>>───────────────────────────────────
>>>
>>>このマクロをメール一覧から選択したメールに対して
>>>実行するためのマクロ登録手順を参考にして下さい。
>>>
>>>1)本マクロをファイルに編集して、マクロ用のフォルダに保存して下さい。
>>>2)本体メニューの[マクロ]−[マクロ登録]−"秀丸メール本体側"の
>>>  空いている所に登録名[再送信]として登録します。
>>>3)本体メニューの[設定]−[全般的な設定]−メール一覧の右ボタンメニューを
>>>  選択します。
>>>4)スクロールバーで下の方へずるずるすれば、その内に
>>>  "マクロ番号:マクロ名"というのが見えてきますのでその中の
>>>  "再送信"というマクロ名のチェックBOXをONにして、[OK]で完了
>>>
>>>以上で本体メニューのメール一覧のメールを選択後、マウスの右クリックで
>>>下の方に再送信というメニューコマンドが表示できますのでこれを
>>>使用すると、送信用エディタが起動して、編集可になります。
>>>但し、このマクロは受信メールに対しても編集可にしてしまいます。
>>>もちろん、受信メールに対しては、マクロの処理で編集許可にさせない事も
>>>可能です。
>>>
>>>お試しください。
>>>
>>>/*
>>>** タイトル:『hidesoft.8:29110| RE 29108 メールの再送機能』
>>>** 発信日:2006年11月08日(水) 16:29:10
>>>** 発信者:yamagiwaさん
>>>*/
>>>>なるほど、できました。
>>>>1.再送したいメールを草稿フォルダへコピー
>>>>2.エディタで開き編集
>>>>3.送信
>>>>以上の出順でした。
>>>>
>>>>AL-Mailはメールを右クリックし、「再送信」、
>>>>一発で編集可能なエディタが開きます。
>>>>
>>>>秀丸メールはほんの少しですが操作が面倒に感じました。
>>>>
>>>>ありがとうございました。
>>>>
>>>>
>>>>> 秀丸メールの場合だと、方法はいくつかあって、
>>>>>
>>>>> 1.再送信したいメールを「未送信」のフォルダに移動またはコピーして
>>>>>   から「送受信・未送信メールの送信」とする。
>>>>>
>>>>> か、または、
>>>>>
>>>>> 2.再送信したいメールをエディタで開いて、そこで「ファイル・今すぐ
>>>>>   送信」または「後で送信」とする。
>>>>>
>>>>> の方法があります。
>>>>>
>>>>> 何か手を加えてから再送信したいなら、エディタで開いてから「設定・編集を
>>>>>許可する」として、そこでいろいろ編集してから送信すればいいです。
>>>
>>>--
>>>メーラー: HidemaruMail 4.68beta13 (WinNT,500)
>>>OS: Windows2000 SP4
>
>--
>メーラー: HidemaruMail 4.68 (WinNT,500)
>OS: Windows2000 SP4

[ ]
RE:29142 メールの再送機能No.29145
ダヴィンチ1958 さん 06/11/10 12:56
 
こんにちは、ダヴィンチ@ユーザーです。

ご決断後は、AL-Mailのアドレス帳→秀丸メールのアドレス帳変換やAL-Mailのメール
データ→秀丸メールへの変換でしょうか。

両者とも変換マクロが公開されていますので、是非お試し下さい。

【アドレス帳変換】

作者:プックンさん
タイトル:AL-MAIL→秀丸メール アドレス帳 変換マクロ Ver1.04
URL http://hide.maruo.co.jp/lib/tkmacro/cnvadr_alml2hmml_104.html

【メールデータ変換】

作者:プックンさん
タイトル:AL-MAIL→秀丸メール インポートマクロ Ver1.04
URL http://hide.maruo.co.jp/lib/tkmacro/hmml_import_alml_104.html

私が秀丸メールへ以降した時に大変お世話になったマクロです。
お試し下さい。

>
> From: yamagiwa
>  <50xxxxxxxxxxxxxx@maruo.co.jp>
> Date: 2006/11/10 金 午後 12:36:42 JST
> To: xxxxxxxxxxxxxx@maruo.co.jp
> Subject: hidesoft.8:29142| RE 29134 メールの再送機能
>
> ダヴィンチさん、こんにちは。
>
> 秀丸メールのカスタマイズのきめ細かさには驚かされます。
> 現在自分の秀丸メールの画面の見た目はほとんど
> AL-Mail+AL-granceと同等になってきました。
> 操作に関してもほぼ同等になりつつあります。
>
> AL-Mailにくらべ、迷惑メール機能、検索機能が優れており、
> あと一歩で全面的に移行するつもりです。
> 今はまだ、秀丸メールでは「サーバに残す」設定にしています。
> このオプションをOFFにした時点で、完全移行になります。
> サポートもすばらしいので、あとは決断のみです。
>
> ではでは。
>
>
> >
> >2006/11/10(金) 00:48:41
> >
> >こんにちは、yamagiwaさん
> >
> >ダヴィンチ@ユーザーです。
> >こんばんは^^
> >
> >ちなみに現秀丸メールユーザーの中には、元AL-Mailユーザーも
> >少なくないですね、私も含めて。
> >
> >私は、秀丸メールに移行して本当に良かったと思います。
> >ヘビーユーザーであれば、マクロ言語(C言語調)によるユーザー機能の
> >カスタマイズが容易である事、送信・返信テンプレートが
> >マクロで記述出来る事やアドレス帳に登録してあるユーザー属性と
> >連携できる事や・・・それこそかゆいところに直ぐに手が届く
> >フレンドリーな設計です。^^
> >使えば使うほど手になじんでくるっていう感じがします。
> >
> >サポートも充実していますしレスポンスが早いです。
> >私は、自信持ってお勧めしたい逸品です。
> >
> >一ユーザーとしての正直な感想です。
> >参考になれば、幸いです。
> >
> >/*
> >** タイトル:『hidesoft.8:29121| RE 29119 メールの再送機能』
> >** 発信日:2006年11月09日(木) 10:05:21
> >** 発信者:yamagiwaさん
> >*/
> >>yamagiwaです。
> >>
> >>みなさん、いろいろ情報ありがとうごいざます。
> >>秀丸メールは奥が深いですねー。
> >>あまりにも設定が多くて、覚え切れませんが、
> >>
> >>現在AL-Mailから本当に移行しようか迷っている段階です。
> >>AL-Mailは開発が止まってしまっているため、
> >>やっぱ秀丸メールに使用かなー。
> >>
> >>ありがとうございました。
> >>
> >>
> >>
> >>>
> >>>2006/11/09(木) 00:18:21
> >>>
> >>>こんにちは、yamagiwaさん
> >>>
> >>>ダヴィンチ@ユーザーです。
> >>>
> >>>こんばんは、^^
> >>>ぼくもAL-Mailユーザーでした。^^)
> >>>
> >>>対応策はほとんど出尽くしているようですが、私の対策は
> >>>以下のようなマクロを作成して、これをメール一覧から呼び出す方法で
> >>>再送信を実現しています。
> >>>こうすればAL-Mailとほとんど同じ操作性で再送信が実現できます。
> >>>
> >>>SendAgain.mac─────────────────────────
> >>>loaddll "tkinfo.dll";
> >>>#dmy = dllfunc( "OpenMail" );
> >>>#dmy = dllfunc( "EnableEdit" );
> >>>freedll;
> >>>───────────────────────────────────
> >>>
> >>>このマクロをメール一覧から選択したメールに対して
> >>>実行するためのマクロ登録手順を参考にして下さい。
> >>>
> >>>1)本マクロをファイルに編集して、マクロ用のフォルダに保存して下さい。
> >>>2)本体メニューの[マクロ]−[マクロ登録]−"秀丸メール本体側"の
> >>>  空いている所に登録名[再送信]として登録します。
> >>>3)本体メニューの[設定]−[全般的な設定]−メール一覧の右ボタンメニューを
> >>>  選択します。
> >>>4)スクロールバーで下の方へずるずるすれば、その内に
> >>>  "マクロ番号:マクロ名"というのが見えてきますのでその中の
> >>>  "再送信"というマクロ名のチェックBOXをONにして、[OK]で完了
> >>>
> >>>以上で本体メニューのメール一覧のメールを選択後、マウスの右クリックで
> >>>下の方に再送信というメニューコマンドが表示できますのでこれを
> >>>使用すると、送信用エディタが起動して、編集可になります。
> >>>但し、このマクロは受信メールに対しても編集可にしてしまいます。
> >>>もちろん、受信メールに対しては、マクロの処理で編集許可にさせない事も
> >>>可能です。
> >>>
> >>>お試しください。
> >>>
> >>>/*
> >>>** タイトル:『hidesoft.8:29110| RE 29108 メールの再送機能』
> >>>** 発信日:2006年11月08日(水) 16:29:10
> >>>** 発信者:yamagiwaさん
> >>>*/
> >>>>なるほど、できました。
> >>>>1.再送したいメールを草稿フォルダへコピー
> >>>>2.エディタで開き編集
> >>>>3.送信
> >>>>以上の出順でした。
> >>>>
> >>>>AL-Mailはメールを右クリックし、「再送信」、
> >>>>一発で編集可能なエディタが開きます。
> >>>>
> >>>>秀丸メールはほんの少しですが操作が面倒に感じました。
> >>>>
> >>>>ありがとうございました。
> >>>>
> >>>>
> >>>>> 秀丸メールの場合だと、方法はいくつかあって、
> >>>>>
> >>>>> 1.再送信したいメールを「未送信」のフォルダに移動またはコピーして
> >>>>>   から「送受信・未送信メールの送信」とする。
> >>>>>
> >>>>> か、または、
> >>>>>
> >>>>> 2.再送信したいメールをエディタで開いて、そこで「ファイル・今すぐ
> >>>>>   送信」または「後で送信」とする。
> >>>>>
> >>>>> の方法があります。
> >>>>>
> >>>>> 何か手を加えてから再送信したいなら、エディタで開いてから「設定・編集を
> >>>>>許可する」として、そこでいろいろ編集してから送信すればいいです。
> >>>
> >>>--
> >>>メーラー: HidemaruMail 4.68beta13 (WinNT,500)
> >>>OS: Windows2000 SP4
> >
> >--
> >メーラー: HidemaruMail 4.68 (WinNT,500)
> >OS: Windows2000 SP4
>

[ ]
RE:29145 メールの再送機能No.29149
yamagiwa さん 06/11/10 17:31
 
yamagiwaです。

どうも。

アドレス帳はすでにご紹介いただいたマクロを見つけ、
ためさせていただきました。
 ただ、自分の場合は社内のAL-Mail用アドレス帳が
毎日自動更新されるようになっているため、
変換マクロのみではうまくいきませんでした。
そこでwindowsのVBスクリプトで自作し、
毎日のログイン時にバッチファイル処理で
変換するようにしました。

メールデータはご紹介のマクロで完全移行してみました。
うまくいったようです。

しかし、毎度書いていますが、秀丸メールは本当に
カスタマイズ性が高く、もう9割方は移行する気になってます。
(^^;。

では。



>こんにちは、ダヴィンチ@ユーザーです。
>
>ご決断後は、AL-Mailのアドレス帳→秀丸メールのアドレス帳変換やAL-Mailのメー
>ルデータ→秀丸メールへの変換でしょうか。
>
>両者とも変換マクロが公開されていますので、是非お試し下さい。
>
>【アドレス帳変換】
>
>作者:プックンさん
>タイトル:AL-MAIL→秀丸メール アドレス帳 変換マクロ Ver1.04
>URL http://hide.maruo.co.jp/lib/tkmacro/cnvadr_alml2hmml_104.html
>
>【メールデータ変換】
>
>作者:プックンさん
>タイトル:AL-MAIL→秀丸メール インポートマクロ Ver1.04
>URL http://hide.maruo.co.jp/lib/tkmacro/hmml_import_alml_104.html
>
>私が秀丸メールへ以降した時に大変お世話になったマクロです。
>お試し下さい。
>
>>
>> From: yamagiwa
>>  <50xxxxxxxxxxxxxx@maruo.co.jp>
>> Date: 2006/11/10 金 午後 12:36:42 JST
>> To: xxxxxxxxxxxxxx@maruo.co.jp
>> Subject: hidesoft.8:29142| RE 29134 メールの再送機能
>>
>> ダヴィンチさん、こんにちは。
>>
>> 秀丸メールのカスタマイズのきめ細かさには驚かされます。
>> 現在自分の秀丸メールの画面の見た目はほとんど
>> AL-Mail+AL-granceと同等になってきました。
>> 操作に関してもほぼ同等になりつつあります。
>>
>> AL-Mailにくらべ、迷惑メール機能、検索機能が優れており、
>> あと一歩で全面的に移行するつもりです。
>> 今はまだ、秀丸メールでは「サーバに残す」設定にしています。
>> このオプションをOFFにした時点で、完全移行になります。
>> サポートもすばらしいので、あとは決断のみです。
>>
>> ではでは。
>>
>>
>> >
>> >2006/11/10(金) 00:48:41
>> >
>> >こんにちは、yamagiwaさん
>> >
>> >ダヴィンチ@ユーザーです。
>> >こんばんは^^
>> >
>> >ちなみに現秀丸メールユーザーの中には、元AL-Mailユーザーも
>> >少なくないですね、私も含めて。
>> >
>> >私は、秀丸メールに移行して本当に良かったと思います。
>> >ヘビーユーザーであれば、マクロ言語(C言語調)によるユーザー機能の
>> >カスタマイズが容易である事、送信・返信テンプレートが
>> >マクロで記述出来る事やアドレス帳に登録してあるユーザー属性と
>> >連携できる事や・・・それこそかゆいところに直ぐに手が届く
>> >フレンドリーな設計です。^^
>> >使えば使うほど手になじんでくるっていう感じがします。
>> >
>> >サポートも充実していますしレスポンスが早いです。
>> >私は、自信持ってお勧めしたい逸品です。
>> >
>> >一ユーザーとしての正直な感想です。
>> >参考になれば、幸いです。
>> >
>> >/*
>> >** タイトル:『hidesoft.8:29121| RE 29119 メールの再送機能』
>> >** 発信日:2006年11月09日(木) 10:05:21
>> >** 発信者:yamagiwaさん
>> >*/
>> >>yamagiwaです。
>> >>
>> >>みなさん、いろいろ情報ありがとうごいざます。
>> >>秀丸メールは奥が深いですねー。
>> >>あまりにも設定が多くて、覚え切れませんが、
>> >>
>> >>現在AL-Mailから本当に移行しようか迷っている段階です。
>> >>AL-Mailは開発が止まってしまっているため、
>> >>やっぱ秀丸メールに使用かなー。
>> >>
>> >>ありがとうございました。
>> >>
>> >>
>> >>
>> >>>
>> >>>2006/11/09(木) 00:18:21
>> >>>
>> >>>こんにちは、yamagiwaさん
>> >>>
>> >>>ダヴィンチ@ユーザーです。
>> >>>
>> >>>こんばんは、^^
>> >>>ぼくもAL-Mailユーザーでした。^^)
>> >>>
>> >>>対応策はほとんど出尽くしているようですが、私の対策は
>> >>>以下のようなマクロを作成して、これをメール一覧から呼び出す方法で
>> >>>再送信を実現しています。
>> >>>こうすればAL-Mailとほとんど同じ操作性で再送信が実現できます。
>> >>>
>> >>>SendAgain.mac─────────────────────────
>> >>>loaddll "tkinfo.dll";
>> >>>#dmy = dllfunc( "OpenMail" );
>> >>>#dmy = dllfunc( "EnableEdit" );
>> >>>freedll;
>> >>>───────────────────────────────────
>> >>>
>> >>>このマクロをメール一覧から選択したメールに対して
>> >>>実行するためのマクロ登録手順を参考にして下さい。
>> >>>
>> >>>1)本マクロをファイルに編集して、マクロ用のフォルダに保存して下さい。
>> >>>2)本体メニューの[マクロ]−[マクロ登録]−"秀丸メール本体側"の
>> >>>  空いている所に登録名[再送信]として登録します。
>> >>>3)本体メニューの[設定]−[全般的な設定]−メール一覧の右ボタンメニューを
>> >>>  選択します。
>> >>>4)スクロールバーで下の方へずるずるすれば、その内に
>> >>>  "マクロ番号:マクロ名"というのが見えてきますのでその中の
>> >>>  "再送信"というマクロ名のチェックBOXをONにして、[OK]で完了
>> >>>
>> >>>以上で本体メニューのメール一覧のメールを選択後、マウスの右クリックで
>> >>>下の方に再送信というメニューコマンドが表示できますのでこれを
>> >>>使用すると、送信用エディタが起動して、編集可になります。
>> >>>但し、このマクロは受信メールに対しても編集可にしてしまいます。
>> >>>もちろん、受信メールに対しては、マクロの処理で編集許可にさせない事も
>> >>>可能です。
>> >>>
>> >>>お試しください。
>> >>>
>> >>>/*
>> >>>** タイトル:『hidesoft.8:29110| RE 29108 メールの再送機能』
>> >>>** 発信日:2006年11月08日(水) 16:29:10
>> >>>** 発信者:yamagiwaさん
>> >>>*/
>> >>>>なるほど、できました。
>> >>>>1.再送したいメールを草稿フォルダへコピー
>> >>>>2.エディタで開き編集
>> >>>>3.送信
>> >>>>以上の出順でした。
>> >>>>
>> >>>>AL-Mailはメールを右クリックし、「再送信」、
>> >>>>一発で編集可能なエディタが開きます。
>> >>>>
>> >>>>秀丸メールはほんの少しですが操作が面倒に感じました。
>> >>>>
>> >>>>ありがとうございました。
>> >>>>
>> >>>>
>> >>>>> 秀丸メールの場合だと、方法はいくつかあって、
>> >>>>>
>> >>>>> 1.再送信したいメールを「未送信」のフォルダに移動またはコピーして
>> >>>>>   から「送受信・未送信メールの送信」とする。
>> >>>>>
>> >>>>> か、または、
>> >>>>>
>> >>>>> 2.再送信したいメールをエディタで開いて、そこで「ファイル・今すぐ
>> >>>>>   送信」または「後で送信」とする。
>> >>>>>
>> >>>>> の方法があります。
>> >>>>>
>> >>>>> 何か手を加えてから再送信したいなら、エディタで開いてから「設定・編
>集を
>> >>>>>許可する」として、そこでいろいろ編集してから送信すればいいです。
>> >>>
>> >>>--
>> >>>メーラー: HidemaruMail 4.68beta13 (WinNT,500)
>> >>>OS: Windows2000 SP4
>> >
>> >--
>> >メーラー: HidemaruMail 4.68 (WinNT,500)
>> >OS: Windows2000 SP4
>>

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