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"受信"フォルダの下にあるフォルダのメールに対して
秀丸メールエディタウィンドウ上でマクロを実行して
メールを変更して、"AlterSave"を実行するとなぜかHeaderが複製されて
増えてしまいます。
情報アイテム用に作成したメールだと問題ないみたいなのですが、受信メールや
草稿フォルダから移動してきたメールだとこの事象が発生するようです。
マクロの使用方法がまちがっているのでしょうか?
よろしくお願い致します。
動作環境
OS:Windows2000 SP4
秀丸メール Ver4.68
//サンプルマクロ
loaddll "TKInfo.dll";
$$header = "Subject" ;
if(readonly) readonlyswitch ; //ファイルの書換え禁止/許可の切り替え
if(browsemode) browsemodeswitch ; //閲覧モードの切り替え
//ヘッダ行の削除
disabledraw;
##modify = 0 ;
##i = dllfunc("CountCurrentHeader", $$header);
while( ##i > 0 ) {
##n = dllfunc("DeleteHeader2", $$header, ##i-1 );
##modify = 1;
##i = ##i - 1;
}
enabledraw ;
if(##modify == 1){
//秀丸メール本体上で、マクロによるメールの書き換えを許可します。
##n = dllfunc("AlterSave");
if(##n == 0){
message "保存失敗\n" ;
goto LEND;
}
}
LEND:
freedll;
endmacro;
//サンプルマクロ終わり
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