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マクロを使って「すべて送受信」や「定期受信」の対象アカウントを切り替え
ることは出来ます。
対象のアカウントについてLoadAccountPropしてからSetAccountPropで
"fExcludeFromAllTransmit"
"fExcludeFromAutoDown"
のプロパティを書き換えてSaveAccountPropすればいいです。
例えば、アカウント名が"アカウント"だとしたら、
loaddll "tkinfo.dll";
menu "受信ON", "受信OFF";
#result = result;
if( #result == 0 ) endmacro;
if( #result == 1 ) {
#val = 0;
} else {
#val = 1;
}
#n = dllfunc("LoadAccountProp", "アカウント");
#n = dllfunc("SetAccountProp", "fExcludeFromAllTransmit", #val );
#n = dllfunc("SetAccountProp", "fExcludeFromAutoDown", #val );
#n = dllfunc("SaveAccountProp");
みたいになります。複数アカウントある場合はLoadAccountPropから
SaveAccountPropまでの処理を複数書く形になります。
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マクロを使わない解決策としては、対象のアカウントでの「アカウント毎の設
定・上級者向け・その他」の「受信時にエラーが起きてもメッセージ表示しな
い」をONにする手もあります。
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