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Iranoanさん、こんにちは。コメント有り難う御座います。
もともと、私がやりたかったのは、"SetFindPack"で設定してから、
検索ダイヤログを表示させたかったのですが、"Bypass_PostMessage"は、
秀丸エディタの"searchdialog"とは、動作が違っているということが
分ってきました。たとえば、以下で試してみても、検索ダイヤログには、
"test"とは表示されません。
loaddll "tkinfo.dll";
#n = dllfunc("SetFindPack", "(\"test\", target=all)" );
#n = dllfunc("Bypass_PostMessage", hidemaruhandle(0), 0x0111, 40066);
//#n = dllfunc("Bypass_PostMessage", hidemaruhandle(0), 0x0111, 40013);
endmacro;
"Bypass_PostMessage"の機能として、選択されたウィンドウ位置によって、
条件1にはメールの題名や、本文中の単語が入り、条件2〜4は空になるようです。
文字コードについても、"SetFindPack"の設定とは無関係に、
選択中のメールヘッダのcharsetで決まるように見えます。
たとえば、charset="iso-8859-1"の時に、検索ダイヤログの文字コード欄に
欧文が入りました。
また、私のPCでは"西ヨーロッパ"という文字コードは出ていないので、
使用環境によって、文字コード欄に表示される内容が変わることが分かりました。
以上、有り難う御座いました。
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