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虎之助です。
秀丸メール5.02 WinXP-SP2で利用しています。
返信メール用テンプレートを個別指定で以下のようにしています。
----ここから
$(SetHeader,"Content-Type","text/plain; charset=utf-8")$-
$(ExecMacro,"return_templateselect.mac")$-
虎之助です。
$c
----ここまで
テンプレート内のマクロは返信用テンプレート選択の拙作マクロです。
テンプレート内でマクロを使ったときは、返信メールのエディタが
開いたときにはカーソルがメール内容枠の先頭に来ます。
テンプレート内でマクロを使わないときは、返信メールのエディタが
開いたときにはカーソルがメール内容枠の$cの位置に来ます。
マクロを使ったときと使わないときで動作が違っています。
これは仕様でしょうか？
できれば、マクロを使ったときも$cの位置へカーソルが
来て欲しいです。
ちなみに転送用テンプレートで同じ事をやると、
マクロがない場合はヘッダ枠のtoの右側の位置へカーソルが来ます。
（0,11の位置）
マクロがある場合はヘッダ枠のfromの左側の位置へカーソルが来ます。
（0,1の位置）
こちらもマクロがない場合のようにtoの右側位置へなるといいですけど。
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