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こんにちは.
>マクロを実行すると、実行前に見ていたメールとは
>別のメール(おそらく受信したメール群の中の最後のメール?)
>が、最終的に選択状態になってしまいます。
>SelectRecvMail関数の機能上、仕方がないのかもしれませんが、
>これを回避(選択しているメールは変えない)する手立てはあるで
>しょうか?
SelectRecvMail の前に現状を覚えておいて,処理後に元に戻してあげればどうでし
ょうか.
// 覚えておく
$currentAccount = dllfuncstr("CurrentAccount");
$currentFolder = dllfuncstr("CurrentFolder" );
#viewArea = dllfunc("ViewArea");
#mailIndex = dllfunc("MailIndex");
// (SelectRecvMail を使ってなんやかんや処理)
// 元に戻す
#n = dllfunc("SelectFolder", $currentAccount, $currentFolder);
#n = dllfunc("SetViewArea", #viewArea);
#n = dllfunc("SetMailIndex", #mailIndex);
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