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いつも快適に利用させております。
さて、「秀丸メール本体画面」と「個別メール表示画面」との印刷の桁あふれ時ふる
まいの違いについてお伺いいたします。
「秀丸メール本体画面」とは、秀丸メールを起動した直後の画面で、左側にメールフ
ォルダがツリー状に、右上にメール一覧(1メール1行)、右下にメール一覧で選択され
ている1メールの本文が表示されている横T型の画面。
「個別メール表示画面」とは、本体画面右上のメール一覧にあるメールをダブルクリ
ックした際にポップアップする1ウィンドウに1メールの本文が表示されている画面。
ここで、To:フィールドが長いメールに対し、メールの折り返し行数を大きく(たとえ
ば100文字)設定。
このとき、「秀丸メール本体画面」のプリンタアイコンまたはツールバーで[ファイ
ル]〜[印刷]としたときは、次のようなダイヤログが表示されます。
【印刷可能範囲から右側に半角文字でnn文字分はみ出します。1行の折り返し文字数
を調節しますか? [はい][いいえ][キャンセル]】
ところが、「個別メール表示画面」で印刷した場合は上記ダイアログが表示されず、
メールの右側が切れた状態で印刷されます。
この桁あふれ時のふるまいの違いは意図したものでしょうか。
もしそうでなければ、ダイアログが出る方に統一していただけないでしょうか。
よろしくご検討のほどお願いいたします。
秀丸メール:V5.23
OS:WinXP Pro SP3
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