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今さらながら、僕の所でどういう基準で迷惑ワード追加してるのか説明してる
所がまったくありませんでしたので、この場を借りて説明させていただきます。
まず、中国語やロシア語のメールですが、僕の所では、迷惑メールフィルター
の設定での「外国語メールの扱い」での「日本語と英語以外の外国語メールを迷
惑メール扱いとする」をONにしています。なので、日本語／英語以外のメールに
ついては、まったく目を通すことなく、全部迷惑メールフォルダへ振り分けてし
まってます。
なので、そういうメールを転送していただいてもまったく意味がありませんで
した。大変失礼しました。
それと、そもそも秀丸メール標準迷惑メールフィルターでの迷惑ワード／信頼
ワードには、中国語やロシア語の単語を入れることは出来ません。
それと、さらに言うなら、僕自身は中国語やロシア語をまったく理解出来ない
ので、そういう言語の迷惑ワードを登録することもまったく出来ません。
ということで、現状そういうメール類をメールの文面によって判定させるのは
不可能ということでお願いします。
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その他、僕の所での設定ですが…
■「フィルターの詳細」ページ：
ウィルスと思わしき添付ファイル付きメールを迷惑メール扱いとする --> ON
実行可能な添付ファイルをすべてウィルス扱いとする --> OFF
以下、「少し危険」の直前までのオプションは全部ONです。
「少し危険」より下のオプションは全部OFFです。
■「外国語メールの扱い」ページ：
日本語と英語以外の外国語メールを迷惑メール扱いとする --> ON
途中に空白/記号が混じっている場合でも迷惑ワードにヒットさせる --> ON
英文字を連続させて偽装している場合でも迷惑ワードにヒットさせる --> ON
題名が「Re:」で始まる外国語メールを迷惑メール扱いとする --> OFF
クリック可能なイメージを含む学国語メールを迷惑メール扱い... --> ON
添付ファイルのデコードエラーの外国語メールを迷惑メール扱いする --> ON
外国語メールでの実行可能添付ファイルを迷惑... --> OFF
巨大なイメージ入りの英語メールを.. --> ON
（巨大でなくてもor添付ファイルでも） --> ON
PDFファイル入りの外国語メールを迷惑メール扱い --> ON
http:入りでリンク先が.jp以外の外国語メール --> OFF
すべての外国語メールを迷惑メール扱い --> OFF
■URLチェッカー
URLチェッカーを有効とする --> ON
外国語メールで本文が2400文字以内 --> ON
キーワード： --> 標準
タイムアウトの時間： 30秒
それより下のオプション --> 全部ON
で運用しています。それにヒットしないメールだけ、迷惑ワードの追加をやっ
ています。ただし、適当な迷惑ワードが設定出来ない場合はそのまま放置という
ことも多々あります。
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