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初めまして。
※個人的には「お久しぶり」ですが(^^;
Windows7上で秀丸メールを終了する際、排他エラーが表示されます。
OS：Windows7 Enterprise（32ビット版）
秀丸メール：V5.24
TrueCrypt：6.3（Windows7正式対応版）
TrueCryptで作成した暗号化ボリューム上にホームディレクトリを作成していますが、
ユーザーモードで秀丸メールを起動し、何らかの操作を行った後で秀丸メールを終了
させると、下記エラーが表示されます。
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ファイルへのアクセスが拒否されたため、処理が続行できません。
たぶん、他のプロセスがファイルに排他制御をかけています。
ファイル名＝<<ホームディレクトリ＋アカウント名>>\受信\list.bin
発生場所＝FileMan.cpp(4282)
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追試として、下記２点を試してみました。
１．秀丸メールを管理者モードで起動
→ 秀丸メール終了時に上記エラーは表示されません。
ただし、D&Dによるファイルの添付等が行えません。
※ユーザーモードのアプリからデータを渡そうとするので、
当然ですよね...
２．通常のドライブ（非暗号化ボリューム）にホームディレクトリを
作成
→ 上記エラーは表示されません。
ということで、TrueCryptとの相性だと言うことに間違いは無さそうですが、Windows
XPの時からこの組合せで便利に使っていたので、改善できれば...という想いで投稿
してみました。
よろしくお願いいたします。
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