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秀丸メール Ver5.22
Panasonic CF-W5 で使用しています。
ノートPCのデュアルディスプレイ環境での使う際、
ディスプレイモードを切り替えた場合の秀丸メールの
ウィンドウ位置の挙動について、少しチェックが甘い
ような気がしています。
例1)
@ノート本体+セカンダリディスプレイ出力状態で
秀丸起動→セカンダリ(外部ディスプレイ)の位置に
本体ウィンドウを配置→終了
A外部出力を禁止し、ノート画面のみに設定変更
B秀丸起動
上記操作で、起動時のパスワード入力画面及び本体画面
が、ノート画面外に配置されてしまって操作が出来ません。
(ツールバーで秀丸メールを右クリック→移動
を選びカーソルキー押しで何とか元に戻る)
例2)
同様にセカンダリディスプレイ上メインでエクスポート
操作実施→次にノート画面のみに変更し、エクスポート
操作をした場合、出力先フォルダ設定のウィンドウが
画面外に配置される(この場合、出力先フォルダ
のウィンドウタスク名自体がツールバーに出ないため、
ノート画面自体の解像度を 1024x768→800x600 に変更
したトリガでようやくメイン画面に戻ってきて、
操作が可能になるという状態です)
ノートPCは色々な所に持ち出し、セカンダリディスプレイを
使ったり使わなかったり、と言うケースが色々とありますので、
セカンダリ出力が禁止になっているかどうか、のチェックは
起動時のみではなく、ウィンドウ生成時に必ず実施するようには
出来ないでしょうか?
ご検討よろしくお願いします。
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