メール作成後(or受信後)に@.itemをTo:ヘッNo.37727
hej さん 10/01/31 17:15
 
hejです。お世話になっています。
一旦メール作成後(保存後or受信後)に、"@.item"をTo:ヘッダ
に入れると、「編集許可」の状態で保存されないのですが、
これを後からでも、"@.item"をTo:ヘッダに入れさえすれば、
「編集許可」状態を保つようにできますでしょうか。

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RE:37727 メール作成後(or受信後)に@.itemNo.37729
秀まるお2 さん 10/02/01 10:45
 
 ちょっと意味が分かってないのですが、例えば僕の所で試した所だと、

 1.「新規メール」を実行。
 2.「草稿に保存」を実行。
 3.To:に「@.item」と書く。
 4.『草稿に保存」をもう一度実行。

 とすると、そのメールが情報アイテムとなりつつも、草稿フォルダに保存され
てしまう、という現象は確認できました。(一応仕様ということで)

 「『編集許可』の状態で保存されない」

 というのが何のことかいまいち分からないのですが、例えば上記のような操作
をした後にでも、メールの編集は出来ます。

 もしかして受信系メールをエディタで開いて編集許可してから、To:を
「@.item」に書き換えて保存した場合かなぁと思ったんですが、その場合でも編
集は継続出来ると思います。

 「編集許可」の状態がキープされず、編集出来ないモードになってしまうとい
うことをおっしゃってるのだと思いますけども、すみませんがその手順を教えて
欲しいです。


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RE:37729 メール作成後(or受信後)に@.itemNo.37731
hej さん 10/02/01 22:50
 
> もしかして受信系メールをエディタで開いて編集許可してから、
>To:を
>「@.item」に書き換えて保存した場合かなぁと思ったんですが、
>その場合でも編
>集は継続出来ると思います。
>

手順の説明不足で申し訳ないです。

1.一覧から受信したメールを開く
2.「編集を許可」Alt+O+W
3.To:ヘッダを「@.item」に書き換え
4.画面を閉じる
5.「このメールへの書き換え内容を保存しますか」「はい」
6.再び同じメールを開く→【編集はできない状態】のため、
「編集許可」をもう一度実行する必要があります。

6.で、再び同じメールを開いたときに、【編集許可】状態を
引き続き保っているとありがたいのですが、どうでしょうか。

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RE:37731 メール作成後(or受信後)に@.itemNo.37732
秀まるお2 さん 10/02/02 10:22
 
 テストしてみたら再現できました。

 普通の情報アイテムの場合だと、メールの種別が「送信済みメール」というこ
とになっているんですが、受信系メールの宛先を「@.item」に書き換えた場合だ
と、メール種別は受信系のままになっていて、それで内部的に矛盾があって、う
まく動作してないようでした。

 受信系メールのままでもうまく情報アイテム扱いするように修正するか、また
は「To: @.item」と書き換えて保存した時にメール種別を変えてしまうか、どち
らかで対応したいと思います。

 (今のところ後者の方がいいような気がするけども)

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RE:37732 メール作成後(or受信後)に@.itemNo.37745
hej さん 10/02/03 01:54
 
> 受信系メールのままでもうまく情報アイテム扱いするよう
>に修正するか、また
>は「To: @.item」と書き換えて保存した時にメール種別を変
>えてしまうか、どち
>らかで対応したいと思います。
>
> (今のところ後者の方がいいような気がするけども)


どちらの方向でも構いません。お手すきの時にでもお願いし
ます。

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RE:37745 メール作成後(or受信後)に@.itemNo.37747
秀まるお2 さん 10/02/03 09:22
 
 実は昨日アップロードしたV5.33β7にて、すでにメール種別を送信済みに変更
して保存する形にしてしまいました。

 しかもこの修正の件を忘れてしまってて、改版履歴にも書いてませんでした。

 もしよかったらβ版ですけど使ってみて欲しいです。

 正式版としては、出来たら今週末くらいにアップロードしたいと思います。

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RE:37747 メール作成後(or受信後)に@.itemNo.37749
hej さん 10/02/03 18:24
 
> もしよかったらβ版ですけど使ってみて欲しいです。


うまい具合に動きます。ありがとうございます。
素早い対応、感謝。

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