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ヘルプの方にはそのように書いてあるんですが、すみませんが、現状そのヘル
プに書いてある通りの動作をしてないです。
現状は、検索での「対象(X):」の所は、とにかく前回実行した時のまま出てく
る、という風になっています。
昔々のバージョンでは、たしかに選択してる文字列がどこにあるかを意識して
自動的に「対象(X):」が変化するような仕様でしたが、その仕様だと、最大公約
数的な動作になってしまってて、一回「すべてのヘッダ+本文」に切り替わって
しまうとずっとそのままになってしまっていて、結果として、いつもそういう検
索を強いられてしまう感じになってしまってました。それで今の仕様にしたのだ
ったと思います。
> これをヘルプ同様の動作にするにはどのようにすればよろしいでしょうか?
しいて、昔のような動作にしたいということになると、現状でなんとかすると
したらマクロでなんとか出来ますが…。それか、昔のように動作させるオプショ
ン追加という案もありますけども…。
どうしましょ?
マクロでよければ、その例を作成してみます。ただし、その場合、検索コマン
ドを実行する代わりにマクロを起動する操作をしないとダメになります。
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