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たまちゃん3さんの話と重なりますが、Date:ヘッダというのは送ってくる側
のメールソフトが生成する物なので、もしその内容がおかしいとしたら、送って
くる側のメールソフトがおかしいのだと思います。
メールのヘッダの中にX-Mailer:ヘッダとかあれば、具体的にどういうメール
ソフトで送ってるのか分かります。
ちなみにですが、Date:ヘッダがおかしいメールは世の中に多数あります。特
に迷惑メールの類ではおかしい物が多数あります。秀丸メールでは、ある程度お
かしいDate:ヘッダでもなんとか解釈するようにはしてるので、例えばDate:ヘッ
ダがある程度おかしくてもうまく解釈するようなマクロを作りたいということな
ら、秀丸メールのtkinfo.dll関数を使ってうまく処理したらいいんじゃないかと
思います。
具体的には、
$date = dllfuncstr("CurrentHeader", "Date:");
とかやった後に、その文字列を、例えば
$date = dllfuncstr("FormatDate", $date, "EW, D EM YYYY hh:mm:ss");
とかすれば、正しい形式に変換されると思います。
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