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> 「HTMLメール」というアイコンがあるように見えるのは、実はそれはよく見る
>と、「HTMLメール.html」という添付ファイルになってることが確認いただける
>と思います。
了解です。クリックするとブラウザが起動されて閲覧できたので、てっ
きり「HTMLメール」のアイコンと誤認しておりました。一度理解してし
まえばもう間違えそうにありませんが、なにかもう少し分かり易くして
おいた方が良いかも知れませんね。
それから、最近htmlメール形式でないと要領を得ないメールを受け取る
ことが多くなり、それを簡便に転送する方途を模索しております。
今思ったのは、以下のようなコマンドです。
その添付されている「HTMLメール.html」をeml添付のさらに添付という
入れ子としてではなく、直接添付するオプション、すなわち、
「htmlメールをhtml形式で添付して転送」という転送用のコマンドです。
これがあれば受信した情報を他者に「転送」するという業務の一般的な
ニーズに応えられ、かつhtml形式のメールを送らないというスタイルも
堅持できて良いのですが、どうでしょう。
マクロでの実現でも良いのですが、、、
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