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おはようございます。ユーザーhumです。
正式なコメントは、秀まるおさんから付くと思いますが、横から失礼します。
以前マクロでヘッダ表示切り替えをすると、HTMLメールViewerが非表示に
なってしまうと、相談したことがありました。
HTMLメールViewer for 秀丸メール ヘルプにも、制限として説明があるので、
単にマクロでメールを選択した場合にはHTMLメールViewerは起動しない。のでは?
(過去のバージョンとの互換性確保および誤動作防止用の安全対策のため)
但し、マクロでなんとかするとしたら、IsHtmlMailViewerVisible関数および
ヘルプに書いてあるsendmessageを使うやり方でなんとか出来のるかも知れません。
HTMLメールViewrによるHTMLメールのインライン表示ON/OFFを切り替えるには、
40336のコマンドを送ってやればいいらしいです。
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#html = dllfunc("IsHtmlMailViewerVisible");
// マクロ処理〜
// 〜マクロ処理
if( #html ) {
#n = sendmessage( hidemaruhandle(0), 0x111, 40336, 0);
}
-------------------------------
のようにすればいいです。
# ヘッダ表示切り替えマクロでは非表示/表示ができましたが、
# 今回のは試してはいませんので、外していたら、ごめんなさい。
# あと、異動じゃなくて、メールの移動の話ですよね………
# マクロで人事異動コマンド送ってたら恐いので……
>HTMLメールViewer2.09
>hmm5.54
>です。
>特定条件のメールを自動でインライン表示する
>というオプションを使ってみました。
>少し不安ですが、HTMメールの普及の中、この便利さには勝てません。
>さて、この「自動でインライン表示」させるタイミングについて。
>
>通常の削除や異動を行う場合は、
>次にフォーカスされたメールが、条件を満たしている場合は、
>自動でインライン表示されますが、
>マクロで異動コマンドを実行した場合、
>次にフォーカスされたメールが、自動ではインライン表示されません。
>何かマクロに工夫を加えてやる必要がありましょうか。
>ご教示いただければ幸いです。
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