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マクロでSetAutoPushTimer系関数を使っていると、確認ウィンドウがすぐ消え
てしまう現象が起こりえるんですが、そういう可能性は無いでしょうか。
V5.72の最近のβ版で起きるようになった原因として、最近のβ版では
ウィンドウを閉じる指示が来ても実際に閉じないで隠し持つようにしてるので、
それの関係で、タイマーがずっと残ってしまってSetAutoPushTimerの影響がずっ
と出続けてしまうってことがあるのだと思います。
とりあえず、SetAutoPushTimer系のせいでおかしくなってるのだとしても、秀
丸メール側でなんとか対処させていただきます。
もしもSetAutoPushTimer関係は使ってないようでしたら何か別の原因というこ
とで、他の可能性を探さないといけないですけども…。もしそうだとしたら、何
かこうすれば起きるみたいなヒントが欲しいです。例えばエディタウィンドウを
起動する1回目からでもいきなり起きるのかとか、マクロをお使いだとしたら、
どういう関数呼び出しをしてるかとかがヒントになります。
(ライブラリにあるマクロをお使いでしたら、そのマクロの名前だけでも)
その辺教えて欲しいです。
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