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元メールの何を入れるかは、基本的にはテンプレートで指示する形になります。
テンプレートは、「設定・アカウント毎の設定...」の「テンプレート/署名」
のページで指示するのが基本になります。
テンプレートを複数使い分けたい場合は、「設定・テンプレート/署名の編
集...」の所でいろいろ作っておいて、アカウント毎設定からはテンプレートの
名前だけ指示するのがいいです。
テンプレートの内容としては、返信元/転送元のDate:ヘッダの内容を取り出す
例としては、
$(RootHeader,Date)
ってなりますけども、そのままだと英語の表記のままになってまうので、日本
語表記したい場合は、
$(FormatDate,$(RootHeader,Date),"YYYY/MM/DD hh:mm")
みたいに指定するなどすればいいです。
詳しくはテンプレートのヘルプを参照お願いします。
具体的にこんな感じにしたいという例を書いていただければ、そうするテンプ
レートの例を書いて差し上げることも出来ると思います。
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