既存メールを再送する場合でNo.44029
tok さん 13/01/22 22:04
 
既存メールを再送する場合ですが、
旧記述をそのまま生かしてそれに付け加える
形で送りたいのです。

一般的には旧記述には[>]マークがつくのですが
これがつかないようにすることはできるのでしょうか?

例:

最初
1/21の数量 100

2度目
1/22の数量 150
>1/21の数量 100
こうなるので、これを

こうなるようにしたいのです。
1/22の数量 150
1/21の数量 100

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RE:44029 既存メールを再送する場合でNo.44030
Iranoan さん 13/01/22 22:25
 
 tok さん今日は、一ユーザの Iranoan です。
> 一般的には旧記述には[>]マークがつくのですが
> これがつかないようにすることはできるのでしょうか?
 再送と言うことなので、返信ではなく、一度「草稿」にコピーしてから編集
されてはどうでしょう?
 元のメールとの繋がりが亡くなってしまうのが欠点ですが。

 後は、こういった作業専用の返信テンプレートを作っておくとか。

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RE:44030 既存メールを再送する場合でNo.44031
tok さん 13/01/22 23:51
 
こんにちは
レス、ありがとうございます。

現在は
o 既存メールの上で右クリック
o [返信メール]を選んでクリック
o 送付先ダイアログで[OK]をクリック
o タイトルを若干修正
 RE:がつくのでこれも削除
 例
 RE:1/21数値連絡 を
 1/22数値連絡  tosuru
o 本文の[>]記号を削除
o 本文にその日の分を追記
o [ファイル]メニュー
o [今すぐ送付]をクリックして送付する
ということをしています。

o 既存メールの上で右クリック
としたときに
[同一相手先へ現在内容を生かして再送的新規メール]
というメニューがあるとうれしいのですが。

そうしていただくと
o 既存メールの上で右クリック
o [同一相手先へ現在内容を生かして再送的新規メール]クリック
o タイトルを若干修正
o 本文にその日の分を追記
o [ファイル]メニュー
o [今すぐ送付]をクリックして送付する
で可能になりそうでとても楽になりそうです。

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RE:44031 既存メールを再送する場合でNo.44032
秀まるお2 さん 13/01/23 08:45
 
 僕の場合は、

 1.既存のメールを選択してEnterキーで開く。
 2.「設定・編集を許可する」を実行する。
 3.中身を適当に書き換える
 4.「今すぐ送信」で送信する。

 って形でやってます。これで特に不便な所は無いですが、しいて、「2」の手
順を省略するには「全般的な設定・上級者向け・メール表示・詳細(その他)」
の「メールをエディタで開いた時に編集を許可する」の「送信済みメール」をON
にしておく手があります。そこまでやると、ほとんど「メールを開いて編集して
送信」という、最もシンプルな手順でメールを再送可能になります。

 それでどうでしょうか。

> o 既存メールの上で右クリック
> o [同一相手先へ現在内容を生かして再送的新規メール]クリック

 単純にこの2手順が、上記の1〜2の手順のみとなる形になります。

 しいてマクロでこういうコマンドを用意するとしたら、

    loaddll "tkinfo.dll";
    #n = dllfunc("OpenMail");
    #n = dllfunc("EnableEdit");

 みたいになりますので、例えばそういうマクロを1つ用意して、それを「マク
ロ・マクロ登録...」の所に登録した上で、さらに「全般的な設定・メール一
覧・右ボタンメニュー」に登録して呼び出して使う作戦にする作戦もあるかなぁ
と思います。

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RE:44032 既存メールを再送する場合でNo.44033
tok さん 13/01/23 09:38
 
こんにちは
最初に提示いただいた手法で十分です。
これで随分作業が楽になります。

ありがとうございました。

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RE:44032 既存メールを再送する場合でNo.44034
tok さん 13/01/23 13:39
 
> って形でやってます。これで特に不便な所は無いですが、しいて、「2」の手
>順を省略するには「全般的な設定・上級者向け・メール表示・詳細(その他)」
>の「メールをエディタで開いた時に編集を許可する」の「送信済みメール」をON
>にしておく手があります。そこまでやると、ほとんど「メールを開いて編集して
>送信」という、最もシンプルな手順でメールを再送可能になります。

この設定を行いました。
もう、完璧です。

重ねてありがとうございました。

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