|
インストーラーの方はなんとか修正できました。
他の点について…、とりあえず、
> ・文字化けがある
> o スペルミス修正ダイアログボックスの左下
> o アドインの設定の [個人辞書ファイルを開く >>] の個々の言語名←(en)
> 等の短縮記述は OK
こちら確認できました。なぜだか32bit版だとダメみたいでした。
> 秀丸スペルチェックアドインでのエラー:Error: You must specify an action
これが出る原因、今のところ分からないです。
一応、コマンドライン的には、
wsprintf( szCommandLine, "\"%s\" --home-dir=\"%s\" --lang=%s list"
, szAspellPath
, config.szHomeDir
, CConfig::aszSpellLangCode[ config.lang ]
みたいな感じになってるだけです。
dump.txtを作成する状態の時はdump.txtにコマンドラインを出力するようにし
てみるといいのかもしれません。一回トライしてみます。
> ・「、」の直後に英字があると、「、」も単語の一部の扱いになった
開発途中のバージョンではそういう表示になったこともあるんですが、今現在
はそういう状態になることはちょっと再現してないです。
もしかしてフランス語とか指定されてて、ユニコード文字が混じってたりしな
いでしょうか。(一応、開発途中で起きてたのはユニコード文字が混じってた
ケースでしたけども)
具体的な様子(画面のハードコピーとか)を教えていただければ何か解決のヒ
ントになるかなぁという気がします。もしよかったら教えて欲しいです。
> ・個人辞書は aspell.exe を単独で使った時と同じ場所がデフォルト保存先に
> なったほうが良くないか?
一応、Iranoanさんのaspellマクロが「マイドキュメント配下のAspell」にな
ってたのでそれがいいのかと思った所でした。あと、標準の場所は、いわゆる
バーチャルストアの配下になってしまってるので、それはあんまり良くないと思
いました。
バーチャルストア配下は、今後のサポートのことを考えても絶対まずいと思う
ので、マイドキュメント配下にしようと思います。
しいて言うなら、この「マイドキュメント」って言葉がWindowsのバージョン
によって違うので、それが一番の悩みの種ではあります。なんでこう、マイクロ
ソフトって一貫性が無く、ユーザーインタフェースやいろいろな名前をころころ
変えるのやら。(余談ですが)
|
|