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ありがとうございます。
該当ページを参考にしてマクロを作ってみようかと思います。
またわからないことがありましたら、よろしくお願いいたします。
> 実は以前にも同じような話がありまして、一応、マクロを作れば可能です。
>
> マクロは、一応、参考になる物があるので、それを元に多少改造していただけ
>ればなんとかなるんじゃないかと思います。
>
> 最近あった話:
>https://www.maruo.co.jp/hidesoft/8/x47634_.html
>
> ずっと昔にあった話(マクロのサンプルも含む):
>
>http://hidemaruo.dip.jp:81/hidesoft/hidesoft_8/x07329.html
>
>
>> 特定のメルアドに送られてきた、添付ファイルだけを特定フォルダに自動保存す
>> る方法はありませんか。
>
> 上記のサンプルマクロだと、受信したメールの添付ファイルをとにかく全部保
>存するようなマクロになってしまいます。
>
> 特定条件のメールだけにしたいってことであれば、例えば振り分け設定で、添
>付ファイルの自動保存をしたいメールだけ特定のフォルダに振り分けるようにし
>た上で、マクロの方は、
>
> while( dllfunc( "SelectRecvMail" ) ) {
>
> となってる部分を、
>
>
> #count = dllfunc("RecvMailCountInFolder", "アカウント名", "フォルダ名" );
> if( #count == 0 ) {
> endmacro;
> }
> #n = dllfunc("SelectFolder", "アカウント名", "フォルダ名");
> while( dllfunc("SelectRecvMailInFolder") ) {
>
> みたいに特定のフォルダに届いた新着メールだけを対象に実行するように直せ
>ばいいと思います。
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