圧縮保存・解凍復元マクロNo.00237
mk さん 16/07/25 19:27
 
圧縮保存・解凍復元マクロの動作についてご教授ください。

メールデータ総容量が約20GBとなりHDD残量に影響が生じたため、圧縮保存・解凍復
元マクロを導入しましたが、メールを圧縮してもデータ総容量がほとんど減少せず、
逆に微増している様に思われます。

書庫ホルダー内のlzh書庫ファイルにeml形式のメールが保存されlzhファイル容量が
増加しており、TuruKameDataホルダーの総容量が増加していないので、メール自体の
圧縮は行われている事は推測できますが、期待した圧縮効果が得られていません。

また、マクロ動作時のメッセージを見ると、一旦エクスポートしたメールをインポー
トし直している様に見えます。

メールデータの圧縮保存・解凍復元マクロで、最大の圧縮効果が得られるような設定
方法または利用方法があればご教授ください。


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RE:00237 圧縮保存・解凍復元マクロNo.00240
秀まるお2 さん 16/07/26 09:17
 
 そのマクロは、これのことだと思います。

    http://hide.maruo.co.jp/lib/tkmacro/mailarchiver102.html

 こちらでもテストしてみたんですが、そのマクロだと、lzh形式に圧縮すると
同時に、「Arch」ってフォルダが作成されて、そこに各メールにリンクする用の
小さいメールが生成されるようで、結果、メール1通ずつのサイズが小さい場合
は逆に容量が増えてしまうことがありそうな気がします。

 そのマクロを使うやり方とは別の作戦が2つあるので紹介させていただきます
と・・・

■作戦1

 まず、僕の作った添付ファイル圧縮マクロを使う作戦があります。

    http://hide.maruo.co.jp/lib/tkmacro/attachcompress-7zip-v3.html

 これを使うと添付ファイルだけを圧縮するので、トータルの容量的に増えるこ
とはまず無いと思います。ただ、圧縮できる容量は限定的になります。

■作戦2

 もう1つは、「ファイル」メニューの「バックアップのお手伝い...」を使っ
て、メールの中の不要なヘッダを削除してしまう作戦があります。

 「コンパクト化」って枠の中のオプションを使います。(詳細はヘルプ参照)

 コンパクト化を実行すると、メールのサイズは確実に減ります。コンパクト化
されたメールを元のアカウントに戻したい場合は、もう一度「バックアップのお
手伝い」でバックアップ先を元のアカウントにすればいいです。

■作戦3(おまけ)

 「ファイル - 断片化されたメール用ファイルの結合」も実行すると、断片化
されたファイルが結合して、実質的なディスク消費量は減ります。

 「全般的な設定・上級者向け・デバッグ」の「リンク切れ添付ファイル/HTML
メールの検索..」を実行して何かゴミになったファイルを探して削除すると、そ
れでディスク消費量か減ります。

 その辺の作戦でどうでしょうか。

 根本的な解決のためには、「バックアップのお手伝い」で古いメールを別アカ
ウントにした上で、それは何か別のバックアップ用メディアに保存して、ハード
ディスク上からは削除するのがお勧めです。

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RE:00240 圧縮保存・解凍復元マクロNo.00246
mk さん 16/07/26 17:07
 
秀まるお2さん

お世話になります。

丁寧な解説及び、3つの対応方法の提案ありがとうございます。
ご提示頂いた作戦から当方の環境で最適な方法を選択したいと思います。

お手数ですが、作戦1,2について以下の質問にお答え下さい。

作戦1
>ただ、圧縮できる容量は限定的になります。
限定的の意味をご説明願います。

作戦2
コンパクト化では、バックアップ用アカウントに移動する際に「重要
なヘッダ以外すべて」の削除が最も効果が大きいく、また、元のアカ
ウントに再移動すれば、見た目は元通りになると思いますが、スレッ
ド(後から設定)やメールへの色付け等の情報は残るでしょうか。

作戦3
これは早速実施してみます。

以上


> そのマクロは、これのことだと思います。
>
>    http://hide.maruo.co.jp/lib/tkmacro/mailarchiver102.html
>
> こちらでもテストしてみたんですが、そのマクロだと、lzh形式に圧縮すると
>同時に、「Arch」ってフォルダが作成されて、そこに各メールにリンクする用の
>小さいメールが生成されるようで、結果、メール1通ずつのサイズが小さい場合
>は逆に容量が増えてしまうことがありそうな気がします。
>
> そのマクロを使うやり方とは別の作戦が2つあるので紹介させていただきます
>と・・・
>
>■作戦1
>
> まず、僕の作った添付ファイル圧縮マクロを使う作戦があります。
>
>    http://hide.maruo.co.jp/lib/tkmacro/attachcompress-7zip-v3.html
>
> これを使うと添付ファイルだけを圧縮するので、トータルの容量的に増えるこ
>とはまず無いと思います。ただ、圧縮できる容量は限定的になります。
>
>■作戦2
>
> もう1つは、「ファイル」メニューの「バックアップのお手伝い...」を使っ
>て、メールの中の不要なヘッダを削除してしまう作戦があります。
>
> 「コンパクト化」って枠の中のオプションを使います。(詳細はヘルプ参照)
>
> コンパクト化を実行すると、メールのサイズは確実に減ります。コンパクト化
>されたメールを元のアカウントに戻したい場合は、もう一度「バックアップのお
>手伝い」でバックアップ先を元のアカウントにすればいいです。
>
>■作戦3(おまけ)
>
> 「ファイル - 断片化されたメール用ファイルの結合」も実行すると、断片化
>されたファイルが結合して、実質的なディスク消費量は減ります。
>
> 「全般的な設定・上級者向け・デバッグ」の「リンク切れ添付ファイル/HTML
>メールの検索..」を実行して何かゴミになったファイルを探して削除すると、そ
>れでディスク消費量か減ります。
>
> その辺の作戦でどうでしょうか。
>
> 根本的な解決のためには、「バックアップのお手伝い」で古いメールを別アカ
>ウントにした上で、それは何か別のバックアップ用メディアに保存して、ハード
>ディスク上からは削除するのがお勧めです。

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RE:00246 圧縮保存・解凍復元マクロNo.00247
秀まるお2 さん 16/07/26 19:19
 
> 作戦1
>>ただ、圧縮できる容量は限定的になります。
> 限定的の意味をご説明願います。

 添付ファイルしか圧縮しないので、例えば添付ファイルが全然無い場合は全然
容量が減らないです。さらには、添付ファイルのサイズが非常に小さいものばっ
かりだと、ほとんど減らないと思います。

 最初からzip形式に圧縮されてる添付ファイルとか画像ファイル(jpgやpng
ファイル)も、zip形式にしてもサイズはほとんど減らないか、むしろ逆に増え
る可能性もあると思います。

> 作戦2
> コンパクト化では、バックアップ用アカウントに移動する際に「重要
> なヘッダ以外すべて」の削除が最も効果が大きいく、また、元のアカ
> ウントに再移動すれば、見た目は元通りになると思いますが、スレッ
> ド(後から設定)やメールへの色付け等の情報は残るでしょうか。

 スレッドをつなぐためには

    Message-Id:
    References:
    In-Reply-To:

 の3つのヘッダを除去してはいけないのですが、これはどの設定でも削除され
ません。

 メモ内容はX-Memo:ヘッダに記録されるのですが、これも削除されません。

 色つけの情報はヘッダじゃなくてメールの区切り行の中に記録されるんですけ
ど、これも削除されません。未読/既読のフラグや「返信済み」や「転送済み」
のフラグも、メールの区切り行(ヘッダじゃない)に保存されてまして、これら
も削除されません。

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RE:00247 圧縮保存・解凍復元マクロNo.00251
mk さん 16/07/27 13:14
 
秀まるお2さん

ありがとうございます。

ファイル容量圧縮トライしてみます。


>> 作戦1
≪全文引用されていたのでコミュニテックス会議室システムが引用部分を省略処理し
ました。≫
>も削除されません。


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