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送っていただいたdump.txtによると、PC-Talkerの中の「AGS.dll」って
モジュールの中で落ちてるようです。
Exception code=C0000005 addr=71194204
の「71194204」ってアドレスは、
C:\Program Files\KSD\PCTalker\AGS.dll off=71130000 - 711ED000
の範囲内になります。
何かPC-Talkerに関係して落ちてるってことしか特定できないです。
PC-Talkerの開発元にこのdump.txtの情報を送ってみてはどうでしょうか。
Intelプロセッサーのマシンコードについて多少知識があれば、落ちてる箇所が
果たしてPC-Talkerのどこなのかくらいは分かると思うので、もしエラー箇所が
分かれば対応してくれそうな気がします。
あと、最近になって落ちるようになったのであれば、何か秀丸メールの設定で
変更した箇所があれば、それが再現手順に関係してるので、回避も可能じゃない
かと思います。例えば最近の新機能だと「安全なプレビュー」がありますが、こ
れを使うと落ちるとか。
「安全なプレビュー」は、秀丸メールのウィンドウの中に別プロセスの
ウィンドウを無理矢理親子関係に配置してるので、そういう、別プロセスの
ウィンドウが存在することを想定してないと誤動作の可能性が出てくると思いま
す。
Internet Explorerでの保護モードでも同じような仕組み（別プロセスの
ウィンドウが親子関係になってる）がありえるので、特に秀丸メールだけ特殊な
ことをしてる訳では無いです。
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