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掲題につき
hmfilerclassicでは、頭文字キーでのショートカットが、
shiftつきの場合でもshiftなしの場合と同じように動作します。
そのため
仮にshiftなしのキーに何らかのコマンドを割り付けている場合も、
shiftなしのキーの操作でショートカットによる選択が可能です。
一方、秀丸メールの場合は、コマンドでの動作が優先されるようで、
仮に、shiftつきのキーに何も割り付けられていない場合も、
shiftなしのコマンドが実行されるようです。
#細かく検証したわけではありませんが、
手元の現状でいくつかそのように動きます。
視力の低下に伴い、フォルダ枠で、
目的のフォルダを発見することがだんだん困難になってきました。
また、同じ秀丸シリーズで、動作が異なると、混乱します。
フォルダ枠での頭文字キーでのショートカットを活用したいと思い、
コメントした次第です。
hmfilerclassicと同じ操作が可能であれば、他の解決策でも構いません
ご助言いただければ幸いです。
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