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こちらで簡単にテストしてみた限りは「72桁で折り返し」が勝手にONになることは
無さそうで、何か条件があるのかなぁと思います。
こちらでやったテストは、
1.送信済みフォルダのメールを適当に1つ開く。(72桁で折り返しはOFFのメール)
2.「ファイル - 草稿に保存」を実行する。警告にOKする。
3.ウィンドウを閉じて、草稿フォルダのメールを選択して、Enterキーで開く。
4.「72桁で折り返し」はOFFになってて、普通にウィンドウ幅で折り返されてる
様子。
もう1つのテストは、
1.送信済みフォルダのメールを適当に1つ開く。(72桁で折り返しはOFFのメール)
2.「設定 - 編集を許可する」を実行して、適当にメールを書き換える。
3.「ファイル - 草稿に保存」を実行すると、保存先を聞いてくるので、
「草稿フォルダに保存」を選択する。
4.以下同じ。
ですが大丈夫そうです。
何か再現手順が違うとしたら、そのやり方教えて欲しいです。
何か設定が関係するとしたら、テンプレート命令で「SwitchOrikaeshi」または「S
etOrikaeshi」を使ってる可能性があるかどうかと、あと、何か自動起動する用のマ
クロでSwitchOrikaeshi命令を使ってるか、辺りがあるかなぁと思います。
自動起動する用のマクロとしては、「未送信メールを開いた時」のマクロとかでSw
itchOrikaeshiしてればありえそうな気がします。
全般的な設定には思い当たるような設定は無いように思います。「全般的な設定・
メール表示・詳細(その他)」の「メールをエディタで開いた時に編集を許可する -
送信済みメール」をONにしても大丈夫そうです。
SwitchOrikaeshi関係のテンプレート命令もマクロも使ってないようでしたら、と
りあえずdump.txtに自動折り返しのON/OFF書き換え関係のログを出すようにして、ロ
グを取ってもらう作戦をお願いするしか無いかなぁと思います。
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