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Windows7とWindows10の両方でテストしてみたんですが、再現しないようでした。
「全般的な設定 - ダイヤルアップ接続」のページに設定があって、そこの設定が、
● Windows側にまかせる
になってると、いろいろと接続を試みる処理が働きます。それの処理の中で固まっ
てるのかなぁという気がします。一応僕の所ではそこを「Windows側にまかせる」に
しても固まらないようですが、コントロールパネルの「インターネットオプション」
の「接続」の所の設定によって固まる可能性があるのかもしれません。
秀丸メールのV6.89では大丈夫ということで・・・。ソースコードを調べたら、た
しかにVersion 6.90ていじった箇所がありますが・・・。一応やってる処理は同じは
ずだと思うのですが、どうしたことやら?
それか、「全般的な設定 - 定期受信 - 詳細」の
ダイヤルアップ中のみ
ネットワークが有効な時のみ
LANケーブルの抜き差しをチェック
DNSサーバーの有無をチェック
あたりが何かONになってて、定期受信のタイミングで固まってるのや?
固まった時のdump.txtの末尾付近の数行くらい教えていただけると、具体的にどこ
で固まってるか特定できる可能性が高いのでもしそれもあったらお願いしたいです。
僕の所だ、
11:19:55.876 (11438) will dialup
11:19:55.876 ( 824) RASSUB::EnsureOnline()
11:19:55.876 ( 838) RASSUB: GetConnectedState
11:19:55.892 ( 855) RASSUB: already connected
11:19:55.892 (11477) will apSock init
みたいな記録が出ます。
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