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マクロを使ってウィンドウ位置を強制的に変更したらいいかもしれません。
マクロの内容は、たとえば
loaddll "tkinfo.dll";
#n = dllfunc("Bypass_SetWindowPos", hidemaruhandle(0), 0, -2000, 100, 19
26, 1318, 0);
みたいになります。Bypass_SetWindowPos関数呼び出しのパラメータは、
第1パラメータ:対象ウィンドウのハンドル = hidemaruhandle(0)を指定する。
第2パラメータ:0を指定
第3パラメータ: x座標
第4パラメータ: y座標
第5パラメータ: 横幅
第6パラメータ: 高さ
第7パラメータ: 0を指定
となってるので、その辺の座標や大きさは好きな物を指定すればいいです。
そういうマクロを作成して、「マクロ・マクロ登録...」の「自動起動」ページの
中の「秀丸メール起動時」の所に、登録すれば、起動時に自動実行されて強制的に位
置/サイズが補正されると思います。
あるいは、それでもダメな場合は上記マクロをどこかに登録&キー割り当てすれば、
おかしくなった時にいつでもそのキーを押して復旧できると思います。
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