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マクロの例ですが、もしも「全般的な設定・未読メールの閲覧・詳細」で「最新
メール」を選択してる場合なら、以下のマクロで対応できます。
loaddll "tkinfo.dll";
if( dllfuncstr("CurrentFolder") == "受信" ) {
#n = dllfunc("SelectFolder", "", "");
}
#n = dllfunc("SelectFolder", "", "受信");
もしも「最新メール」の設定になってない場合で、最新のメールが一番下に来るよ
うにソート方法を指定されてる場合なら、以下のマクロになります。
loaddll "tkinfo.dll";
#n = dllfunc("SelectFolder", "", "受信");
#c = dllfunc("MailCount");
#n = dllfunc("SetMailIndex", #c - 1);
もしも最新メールが一番上に来るようるソート方法指定されてる場合なら、
loaddll "tkinfo.dll";
#n = dllfunc("SelectFolder", "", "受信");
#n = dllfunc("SetMailIndex", 0);
となります。上の3つのうちのどれかでいいんじゃないかと思います。
こういうマクロを作成して、「マクロ・マクロ登録...」の「自動起動」ページの
「受信が一段落した時」に登録しておく作戦になります。
マクロの作成場所は、どこかそれ用のフォルダを「ドキュメント」配下に作るなど
して「設定・秀丸エディタの動作環境...」の「環境」ページの中の「マクロファイ
ル用のフォルダ」で指定するのがお勧めです。
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