IMAP4 同期時に勝手にメールを削除No.08518
tonier.lu さん 21/08/24 10:10
 
こんにちは、
標記の件につきまして、
IMAP4 同期時に、下記のような受信ログが見られ、何回発生しました。困っています
ね。。。

ただし、サーバー上には、削除されたメール自体が存在しますので、
次回の受信時に、再びダウンロードされます。

※削除されたメール件数が不定です。

========== 受信ログの抜粋 ==========

I 未読/既読の取得(101/101)
S C450 UID SEARCH UNSEEN
R * 6 EXISTS
  * 0 RECENT
  * OK [UNSEEN 2]
  * OK [UIDVALIDITY 1484483430] UID validity status
  * OK [UIDNEXT 140027] Predicted next UID
  * FLAGS (\Answered \Flagged \Deleted \Draft \Seen)
  * OK [PERMANENTFLAGS (\* \Answered \Flagged \Deleted \Draft \Seen)] Perman
ent flags
  C449 OK [READ-WRITE] SELECT complete
R * SEARCH 139546 139806
  C450 OK UID SEARCH completed
S C451 SELECT "INBOX"
R * 6 EXISTS
  * 0 RECENT
  * OK [UNSEEN 2]
  * OK [UIDVALIDITY 1484483430] UID validity status
  * OK [UIDNEXT 140027] Predicted next UID
  * FLAGS (\Answered \Flagged \Deleted \Draft \Seen)
  * OK [PERMANENTFLAGS (\* \Answered \Flagged \Deleted \Draft \Seen)] Perman
ent flags
  C451 OK [READ-WRITE] SELECT complete
S C452 IDLE
R + idling
I サーバー上に存在しない8902通のメールをパソコン上から削除しました
終了時刻: 2021/08/24 09:01:33

[ ]
RE:08518 IMAP4 同期時に勝手にメールを削No.08519
秀まるお2 さん 21/08/24 11:33
 
 秀丸メールのIMAP4の同期モードでお手数かけてすみません。

 まず、1つありえる話として、同じメールについて「削除してまた受信しなおす」
ということが起こりえることはあえます。具体的な例だと、例えばGmailの場合で、
受信トレイにあるメールをどこか別のフォルダに移動して、また元の受信トレイに戻
す、ということをすると、秀丸メールがそのメールを一度削除してからまた受信しな
おす、ということが起きてしまいます。

 こういうケースでメールを受信しなおしてしまうのは、現状仕方が無いという風に
しています。他のIMAPクライアントでも同じ動作になります。

----------------------------------------------------
 上記例は、1回の受信操作で「削除してまた受信しなおす」ということが起きる話
になります。

 連絡いただいた状況だと、受信コマンド1回実行で「メールが削除される」ってこ
とだけ発生し、その後また受信コマンドを実行すると、先ほど削除されたメールを受
信しなおすってことが起きてるのでしょうか。

 もしそうだとしたら・・・・・、この場合は、一度サーバーからメールが無くなっ
たように見えつつ、またそのメールが復活したかのように見えるということか・・・、
ちょっと分かりません。

 もしそういうことが起きてるとしたら、原因が秀丸メールにあるのかそれともサー
バー側にあるのか調べるには、秀丸メールとメールサーバーのやりとり記録を詳細に
調べる必要がありまして、ちょっと大変手間のかかる話になってしまいます。しいて、
それを調べる方法を連絡させていただきますと・・・

 1.「設定・全般的な設定...」の「上級者向け - 動作の記録」ページを選択する。
 2.「秀丸メールの動作をdump.txtに記録する」と、さらに
   「UIDL/LISTコマンドの内容」の両方をONにする。

   それで当面運用していただく。

 3.問題が起きた時に、dump.txtファイルの中での、問題の起きた部分のやりとり
記録の内容を
   切り取って保存してもらう。

 みたいな形になります。

 サーバー上のメール一覧を取得するコマンドと、その応答を見る必要がありまして、
具体的には、

S C2 SELECT "INBOX"
11:30:30.038 (10305) 既存メールからUIDLを取得します
11:30:30.041 (10305) メール一覧を取得中(1/2)
R * FLAGS (\Answered \Flagged \Draft \Deleted \Seen $NotPhishing $Phishing)
  * OK [PERMANENTFLAGS (\Answered \Flagged \Draft \Deleted \Seen $NotPhishin
g $Phishing \*)] Flags permitted.
  * OK [UIDVALIDITY 2] UIDs valid.
  * 493 EXISTS
  * 0 RECENT
  * OK [UIDNEXT 23402] Predicted next UID.
  * OK [HIGHESTMODSEQ 1705848]
  C2 OK [READ-WRITE] INBOX selected. (Success)
11:30:30.371 S C3 FETCH 1:* (UID)
* 1 FETCH (UID 22853)
* 2 FETCH (UID 22854)
* 3 FETCH (UID 22856)
* 4 FETCH (UID 22857)
* 5 FETCH (UID 22858)
* 6 FETCH (UID 22859)
...
...
...

 みたいな、かなり長い記録を取っていただかないといけないです。

 ちなみに「UID nnnn」の部分のnnnn部分がメールのIDに相当する物になります。そ
の内容は、メールの中に、

    X-TuruKame-UIDL: nnnn

 みたいな感じで保存されます。メールサーバーから一覧取得して、もしもこの「UI
D nnnn」が無ければサーバー上に存在しないメールと解釈されて、そのメールは秀丸
メール上から削除されます。

 もし可能でしたらこの辺のログ取りお願いしたいです。

 というか、メールが無くなる直前のやりとり記録と、その1つ前のサーバーからの
応答を比較していただければ、たしかにメールが減ってるかどうかは確認できるんじ
ゃないかと思います。

[ ]
RE:08519 IMAP4 同期時に勝手にメールを削No.08524
秀まるお2 さん 21/08/25 11:52
 
 今さらですみませんが追加コメントさせていただきます。

 まず、サーバー側がおかしい可能性があるとして、直る可能性のある設定がありま
した。「全般的な設定・上級者向け・デバッグ・IMAP」のページに、


    IMAPサーバーからのメール一覧の取得方式


 って設定があります。そこをとりあえず


    「SEARCH NOT DELETED」を使う方式


 にしてもらうと、受信も高速になるし、問題解決の可能性があります。もしそれで
もダメでしたら、「Version 6.74以下の古い方式」も試していただく手もあります。

 それと、dump.txtなどのログを取っていただくとしたら、とりあえずは

11:30:30.041 (10305) メール一覧を取得中(1/2)

 のような記録が出た後の、サーバーからの応答の中の、

  * 493 EXISTS

 のような「EXISTS」の前の数値がメール通数になってまして、これが極端に減った
りしてるとしたら、たしかにサーバーが間違った応答をしてることになります。ある
いはそういう応答じゃないにしても、何か正常じゃない応答があって、秀丸メール側
が「メールが無くなってる」と解釈してる可能性があります。その辺の応答内容など
見ていただくだけでも解決のヒントになります。

 よろしくお願いします。

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