|
「検索して一覧作成」のダイアログボックスをマクロから出すことは出来ますが、
そこの
検索(S):[___________________]
に初期値として出てくる内容をマクロから任意にコントロールすることは現状でき
ません。
範囲選択して実行すれば、その選択した文字列が取り込まれるというのはあるので、
その仕組みを使ってコントロールすることいいかもしれないですけども。その作戦で
いくとしたら、gettextで範囲選択を解除しないようにすればいいと思います。
if ( ! selecting ) selectword;
$text = gettext( seltopx, seltopy, selendx, selendy, 1 );
if ( platform & 0x800000 ) { //秀丸メール
loaddll "tkinfo.dll";
if( dllfunc("IsHidemaruMailMain") ) {
#n = dllfunc("Bypass_PostMessage", hidemaruhandle(0), 0x0111, 40
066, 0);
} else {
//selectword;
if( $text == "" ) {
message "選択文字列なし";
endmacro;
}
question "「秀丸メール」 のGREPを実行しますか?\n\n検索ワード=
"+ $text;
if ( ! result ) endmacro;
#n = dllfunc("SetMainWndTop");
#n = dllfunc("SetFindPack", "(\"" + dllfuncstr("YenEncode", $tex
t) + "\", target=smallheaderbody)");
#n = dllfunc("StartDoGrep", "", ""); //実際にはアカウント名
とフォルダ名をここに書く?
}
}
else { //秀丸エディタ}
// 以下、略
}
|
|