| |
//マクロ1
loaddll "tkinfo.dll";
#n = dllfunc("Bypass_PostMessage", hidemaruhandle(0), 0x111, 40092);
//マクロ実行...（メール本体）
#n = dllfunc("Bypass_PostMessage", hidemaruhandle(0), 0x111, 173);
//マクロ実行...（メールエディタ）
endmacro
//マクロ2
menu
"&1） あああ",
"&2） いいい";
#result = result;
if ( #result == 0 ) endmacro;
if ( #result == 1 ) {
message str(#result);
loaddll "tkinfo.dll";
// #n = dllfunc("Bypass_PostMessage", hidemaruhandle(0), 0x111, 40092);
//マクロ実行...（メール本体）
#n = dllfunc("Bypass_PostMessage", hidemaruhandle(0), 0x111, 173);
//マクロ実行...（メールエディタ）
endmacro;
}
マクロ1と2の違いは、menuで選択するかどうかの違いです。
マクロ1を実行すると、必ず、「マクロ実行...」のダイアログボックスが開きます。
マクロ2を実行すると、「マクロ実行...」のダイアログボックスが開かない時が、
あります。
どういう条件（タイミング)なら、開かないのか分かりません。
自分だけの問題かもしれませんが、御報告までということで、よろしくお願いいた
します。
手動で「マクロ実行...」のダイアログボックスを出すと、次にマクロ2を実行する
と、出てきます。
マクロ1，2ともに実行する時は、メールエディタ上で実行しています。
hmmail713b7です。
https://www.maruo.co.jp/hidesoft/4/x09894_.html#9895
で、教えて頂いた、以下の、マクロ3なら、秀丸エディタでは、ダイアログボック
スは出ますが、秀丸メールではエラーになってしまいます。
//マクロ3
menu
"&1） あああ",
"&2） いいい";
#result = result;
if ( #result == 0 ) endmacro;
if ( #result == 1 ) {
$file = browsefile(macrodir,"*.mac");
if( $file != "" ){
execmacro $file;
endmacro;
}
}
|
|