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			|  | loaddll @"C:\Program Files (x86)\HidemaruMail\tkinfo.dll";
 #n = dllfunc( "BackSync" ); //逆に秀丸メール本体ウィンドウで現在選択しているメールを、
 現在のメールエディタで表示させます
 message str(#n);
 
 メールAをメールエディタで開いておきます。(編集中ではありません)
 本体でAを選びます。
 上記マクロを本体で実行します。
 メールエディタが表示されずに、本体で「0」が表示されます。
 Aが開いているメールエディタ上で、上記マクロを実行します。
 「1」が表示されます。
 
 ヘルプには、
 >  Sync関数は、現在メールエディタ・ウィンドウが開いているメールを秀丸メール
 >本体側で選択した状態にします。
 > BackSync関数は、逆に秀丸メール本体ウィンドウで現在選択しているメールを、
 >現在のメールエディタで表示させます。
 > SyncGrep関数は、現在メールエディタ・ウィンドウが開いているメールを検索結
 >果の一覧上で選択した状態にします。
 > これらの関数は、メールエディタ・ウィンドウ上でのみ実行できます。
 との記述があります。
 BackSync関数は、メールエディタ・ウィンドウ上で実行するものなんでしょうか?
 BackSync関数と同じことを手動でやって動作を確認しようとしました。
 メニューをたどるとすると、どうやれば良いんでしょうか?見つけられませんでし
 た。
 (本体のメニュー>検索>閲覧系にはありませんでした)
 よろしくお願いいたします。
 
 
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