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VPN接続がダイヤルアップ接続（Remove Access Service）としてアプリケーション
ソフト側にリストアップされてるということだと思うんですが、今ちょっとネット検
索したら、たしかにそういう仕組みたいでした。なので秀丸メールから見ると、VPN
接続されてるパソコンはダイヤルアップ接続されてるのと同じ扱いになって、送受信
終了時に問い合わせを出してしまうようです。
さらにネット検索したら、VPN接続と普通のダイヤルアップ接続を見分けることは
可能なようです。VPNの場合だと、電話番号の所に接続先のDNS名またはIPアドレスが
入るとあるので、例えば「000-111-2222」みたいな電話番号風の物（数字とマイナス
記号のみ）なのか、そうじゃないかで判断はできそうです。
ただ、今さらですが、そもそも的にダイヤルアップ接続してるユーザーさんて、今
ほぼ居ないと思うので、この辺の設定の標準（デフォルト）を変更してしまっていい
かなぁと思います。「全般的な設定」の「ダイヤルアップ接続」の中の「送受信が終
わった後のダイヤルアップ接続」を「切断しない」を標準にしようと思います。
新規インストールしたらそうなる、みたいな感じになりますけども。
そういうことでいいですよね。
oshimastさんの所では、とりあえずここを手で設定変更してほしいです。
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VPN接続か本当のダイヤルアップ接続か見分ける作戦もありではありますが、それ
はそれで、VPN接続の時でも送受信の度に接続/切断させることが出来なくなって困る
かもしれないのと、あと、うちの会社で今さらダイヤルアップ接続のテスト用環境を
作るのも困難だし、VPNもテスト困難です。（どこかと契約しないとテストできない？）
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