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確認ありがとうございます。
> ちなみに「返信メール」でテストすると、返信メール用テンプレートで「$(Quote
>dRootBody)」が使われて、結果として返信元メールに入ってる長いURLは
>
>> https://xxxxxx.xxxxx.xxxxxx.xxxxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.
>> xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.
>> xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.
>> xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.
>> xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx.xxxxx
>
> みたいに勝手に折り返しされてしまいまして、そもそも的にテストにならないで
>す。何かテンプレートでどういう指定をしてるのか、返信元メールの内容とかも含
>めて教えてもらわないと再現方法が分からないような気がします。
返信メールの時は返信メール用テンプレートを使っています。ですので折り返さ
れるのが正解ということですか。
テンプレートは秀丸メールオリジナルだと思います。変えてないはず。これです。
$c
----- Original Message -----
$(RootHeader,Date)$-
$(RootHeader,From)$-
$(RootHeader,Subject)$-
$(QuotedRootBody)
> あと1つ関係する設定に、「全般的な設定・メール表示・詳細(表示関係)」の
>「引用行の折り返し桁数」の設定がありまして、僕がテストした時はここを79にし
>ています。普段は1000にしてます。とりあえずの回避策としてここを1000にして使
>ってもらう手もあります。
ここで1000に設定すると取りあえずは回避します。実質的には送信メール折り返
しなしの設定ですか。
今は折り返し無しの設定が良いですか。それでこの問題は解決しますけども。昔
から折り返しで使っていたのでちょっとという感じです。
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