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以前、ジャストシステム社Shurikenから
秀丸メールへの乗り換えについてこちらでお世話になりました。
先日よりShurikenを停止して、
全メールデータを秀丸メールへ移行させ、
あちこちにちらばっていたマークされたメールも
根性の手作業で秀丸メールで色づけ処理をコピーして、
計画通り本日より秀丸メール単体での運用を
開始する事が出来ました。
ありがとうございます。
迷惑メールフィルタも良好で、
(Shuriken、秀丸メール、それぞれ得手不得手があり
万能ではありませんが、私の環境では秀丸メールの方が
総合的に勝っているように思えます)
こちらで話題になったAzureのサブスクリプションも
私が登録したあの状態でコスト0のまま利用出来ております。
現在ではShurikenから引っ越してきた
10以上のメールアカウントと、秀丸メールの環境構築中に
秀丸メール側のみで新たに追加していた2アカウントを
一緒に運用することになり、メールデータも
益々肥大化していくことになるかと思います。
そこで質問なのですが、
メールデータが増えてくると秀丸メールの
動作が遅くなってくるので、
バックアップ用のアカウントを作成して
そちらにデータを移さなければならないという
説明を読んでいた気がします。
秀まるお2さまの環境でも、
その方法で大昔のメールでも参照出来る状態で
アーカイブしてあるという内容を拝見していた気がします。
そもそも、バックアップ用のアカウント作成という
意味がわかりません。
具体的にはどのように設定するのか
ヒントを頂けないでしょうか?
秀丸メールのユーザー様でも、
こんな方法で運用しているなどのアイデアがあれば
是非ご教示下さい。
よろしくお願いいたします。
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