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			|  | >  鶴亀メール本体を3枠区切りにしていれば見ることが出来ますが、エディタで
 > 開いた場合には「編集許可の状態」と扱われてしまうので、ヘッダは「簡略表
 > 示」固定となり、見えなくなります。
 
 2枠区切りにしてたので気付きませんでした。
 確かに3枠区切りで[すべて表示]にすれば見えますが…
 やっぱり編集はエディタ側でないとできないのですね。
 
 >  これを見えるようにするのは難しいのですが、「簡略表示」の時の表示ヘッダ
 > を選択できるようにする予定なので、それでOrganization:ヘッダを表示して使
 > ってもらうことにしたい所です。
 
 Organization:は例に挙げただけで、「全部見える(編集できる)」のが
 理想なんですが、難しいですか。
 References:あたりは、いじりたくなりそうです。私。
 これも、簡略表示するヘッダとして「References:」を選択しておけば、
 編集可能になるんでしょうか?
 #いじりたいものは全部指定しておく?
 
 ちなみに、受信系メールなら、簡略表示でもOrganization:が
 見えてます。そこから類推すると、受信系と送信系で処理が別になって
 いると思いますので、「簡略表示するヘッダ」も受信系と送信系で
 別々に指定できると嬉しいです。
 #受信系ではX-Hogehoge:を簡略表示したくないが、
 #送信系ではいじるので表示する。とか。
 
 
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